2007年12月09日
飯盛山と長者峰
「西浜中学校登山ハイキングクラブ」の12月月例会でした。
テーピングした左足を気遣いながらも、全工程クリアしました。
アップダウンが多くて、行きの「よじ登る場所」は、帰り道には「滑り落ちる場所」に変化。
枯葉の積もる雑木林の道を、面白く歩きました。
「南京ハゼ」の白い実。新芽も花時も良いらしい。種を持ち帰りました。
「ドウダンツツジ」の柔らかい紅葉。新緑の頃も、清楚な花の時分も良い。
テーピングした左足を気遣いながらも、全工程クリアしました。
アップダウンが多くて、行きの「よじ登る場所」は、帰り道には「滑り落ちる場所」に変化。
枯葉の積もる雑木林の道を、面白く歩きました。
「南京ハゼ」の白い実。新芽も花時も良いらしい。種を持ち帰りました。
「ドウダンツツジ」の柔らかい紅葉。新緑の頃も、清楚な花の時分も良い。
2007年12月09日
2007年12月09日
水軒の浜の砂
3年がかりで発掘調査している「水軒堤防」の、現地説明会を聞きに行った。
一昨年もそうだったけれど、今回も美しく整った石垣に目を見張る。
幅4m・南北1kmに渡って、石組みの台形の堤防がつづいている。
石の数にして5万個、江戸時代にこんな緻密で大掛かりな工事をしたなんて・・
「もうすぐ埋め戻してしまうから、今の内にしっかり触っておいてください。」と声かけがあった。
石垣の技術の高さにも感心するけれど、この砂のなんと細かくて綺麗な事・・
触るとサラサラと滑っていく、このなめらかな感触がとても良い。
甲子園球児の様に、砂を袋に詰めて持ち帰った。
提案の1ツに、砂浜を再現して素足で歩ける場所を設ける。というのがあった。大賛成!
一昨年もそうだったけれど、今回も美しく整った石垣に目を見張る。
幅4m・南北1kmに渡って、石組みの台形の堤防がつづいている。
石の数にして5万個、江戸時代にこんな緻密で大掛かりな工事をしたなんて・・
「もうすぐ埋め戻してしまうから、今の内にしっかり触っておいてください。」と声かけがあった。
石垣の技術の高さにも感心するけれど、この砂のなんと細かくて綺麗な事・・
触るとサラサラと滑っていく、このなめらかな感触がとても良い。
甲子園球児の様に、砂を袋に詰めて持ち帰った。
提案の1ツに、砂浜を再現して素足で歩ける場所を設ける。というのがあった。大賛成!