チャリンコおばさんの日記

甲冑のパーツのひとつです。喉元につけます。

去年６～７月に作った甲冑、実はまだ完成ではありませんでした。
喉元の急所を守るパーツを作っていなかった。
実際の戦いなら、首のところが空いておれば、すぐに突かれるか切られるばず。
アブナイ　危ない！
次の出番の「孫市まつり」３/３０に間に合う様に急きょ作りました。
遠くから祭りに参加しに来る、若い女性が着てくれるらしいです。  

午前中滑って、２時発のバスに乗車。空港には５時頃着。
空港内はショッピングモールになっていて、美味しいものがいっぱい！
「洞爺湖サミット」の横断幕が目立つ中央広場。


フライパンでこんがり焼いて食べるチーズ「カチョカヴァッロ」


鮭の片身の干物「鮭とば」　は、お酒のお供に旨そう。
血合が多いからと、１０００円→８４０円に。


お土産買って、晩ご飯の弁当調達して、さて外は夕暮れ時。
  

２日目ＡＭ、１・２級の検定試験があった。仲間内３人が受験するから見学に。
１級の不整地小回りのコースを滑るメンバー。綺麗な滑りでした。


同室の彼女は２級合格。あこがれの証書とバッジ。
  

スキークラブの合宿に混ぜてもらったから、練習はハード。
ＡＭ３時間、ＰＭ４時間、更にナイター組もいる。
おばさんは３時半にお先に失礼して、宿へ退却。
貸切のお風呂の後、近辺を散歩した。

除雪のショベルカーが、当たり前のように仕事をしていた。


この辺りは、ペンションやロッジが多い。駐車場に移動できる大部屋らしき物が・・・


半時間歩いて、日暮れてきた。３６０度雪景色。


泊まり宿の「望峰」。「モネ」と読むのはアイヌ語かな。  

初めての北海道。富良野スキー場にやってきました。
２つのゾーンの１つ「北の峰ゾーン」のゴンドラを降りると、標高９４０ｍ。
キタキツネが迎えてくれました。

眼下、富良野の町並み。
前方はるか、十勝岳か大雪山か？山は皆同じに見えて、よく分かりません。