チャリンコおばさんの日記

７/３１（木）～８/２（土）の３日間、県立図書館２階の「ふれあいルーム」でしています。
毎年春休みと夏休みの２回開催しているイベントで、参加団体は１５余り。

「トンガの鼻自然クラブ」からは、毎回パネルや写真や資料を並べて展示しています。

御用とお急ぎでない方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。  

下津町「おおぎや」の新製品「枇和豆風」（びわとうふう）です。
今朝の読売新聞に紹介されていたのを、さっそく主人が買ってきました。

＝以下新聞記事から＝
杏仁豆腐をヒントに、地元産の牛乳をゼラチンで固めたベースに、
ビワの種のエキスで香りを引き立たせ、果肉のピューレを添えてある。
「ふるさとうまいもの発掘事業コンテスト」で入賞し、商品化した。１個２００円・夏季限定


こちらは、ご近所の大学生のお嬢さんが届けてくれた「みかんゼリー」です。

「お孫さんの姿を見かけたから、食べてもらおうと思って作りました。
和歌山のみかんを使っています。添加物は入っていませんから。」と言う。
なんとうれしい心遣いでしょう。
このお嬢さん、小さい頃はよく我が家のガレージに遊びにきていて、
台所で夕飯の支度を手伝ってくれたこともあったっけ。

すっかり大人になって・・きれいなゼリーよりも、彼女に見とれてしまいました。  

昨日実家を訪問した。孫が「おかぁちゃん！」と呼ぶと３人が返事する。
娘と私と私の母、女３人が皆「お母ちゃん。」なのです。
呼び分けて「ひい婆ちゃん」「みかん婆ちゃん」「お母ちゃん」

私の母（ひい婆ちゃん）は、陶芸をしています。
メダカの住み家に適当な作品を、娘の私がおねだりしました。良いのが見つかった。
今は梅酒や海苔のビンに住んでいるメダカ、冬場になったらこの器にお引越しします。