2013年12月05日
お出迎えの樹
この前訪れた時はツワブキが満開だった。今日のトンガの鼻は、入口の栴檀の実が青空に映える。
春は薄紫の小花が可憐、夏は羽毛の様に茂った葉が涼しげ、今時はベージュの丸い実が可愛い。
岬への入口で訪れる人を迎える役目のこの樹は、いつも柔らかく優しげでいる。
春は薄紫の小花が可憐、夏は羽毛の様に茂った葉が涼しげ、今時はベージュの丸い実が可愛い。
岬への入口で訪れる人を迎える役目のこの樹は、いつも柔らかく優しげでいる。
2013年12月03日
2013年12月02日
2位
和歌浦湾を拠点にして活動している「WOYC」和歌山・オーシャン・ヨット・クラブ。
歴史は40年以上と長く、4月~11月のシーズンにクラブレース+αの行事がある。
年間トータルの順位が忘年会で発表された。乗せてもらっている艇「ベラノッテ」は2位。
毎回健闘していたのに悔しいな、とは言っても、私は艇の端っこに座っているだけなんだけど・・
歴史は40年以上と長く、4月~11月のシーズンにクラブレース+αの行事がある。
年間トータルの順位が忘年会で発表された。乗せてもらっている艇「ベラノッテ」は2位。
毎回健闘していたのに悔しいな、とは言っても、私は艇の端っこに座っているだけなんだけど・・
2013年12月02日
夕日と友達に
写真の教室に通っている。そして先生の「和歌の浦の夕日を撮る」workshopに参加した。
夕方4時過ぎの片男波海岸、目の前にあった夕日を様々な角度で写す。
夏の海水浴の監視塔に登って写す仲間たち。高い視野から見た夕日は格別だろう。
(この日、続いてある忘年会のためスカートでいた私は、登れなかった。悔しいかな。)
夕方4時過ぎの片男波海岸、目の前にあった夕日を様々な角度で写す。
夏の海水浴の監視塔に登って写す仲間たち。高い視野から見た夕日は格別だろう。
(この日、続いてある忘年会のためスカートでいた私は、登れなかった。悔しいかな。)
2013年12月02日
海or陸
恒例になった秋の「浜掃除」 雑賀崎の「なだの浜」のゴミ掃除をする。
先日の大型低気圧の影響で、海岸に流れ着いた木材のゴミはとっても多かった。
いつもは1時間で終わるはずが、3時間過ぎても片付かなかった。
どこから来たのか「カメ君」が浜に居る。海のカメなら指の間にヒレがあるはず。
陸のカメなら海水は苦手なはず。このカメいったいどっちなんだか・・
先日の大型低気圧の影響で、海岸に流れ着いた木材のゴミはとっても多かった。
いつもは1時間で終わるはずが、3時間過ぎても片付かなかった。
どこから来たのか「カメ君」が浜に居る。海のカメなら指の間にヒレがあるはず。
陸のカメなら海水は苦手なはず。このカメいったいどっちなんだか・・
2013年12月01日
箸休め
午後は写真教室の先生の個展に出向く。アートキューブで11/30~12/8開催する。
紆余曲折を経ての今がある、その姿に感動してしまった。再び惚れ直したと言うべきか。
350枚の写真を見る。そして、箸休めのコーナーにホッとしている。
紆余曲折を経ての今がある、その姿に感動してしまった。再び惚れ直したと言うべきか。
350枚の写真を見る。そして、箸休めのコーナーにホッとしている。
2013年12月01日
三年坂の大イチョウ
早くから色付いている他のイチョウを後目に、堂々と最後に色付く風格がある。
3週前から様子を見に通ったきた。陽ざしの良い今日はチャンスだから走った。
上から眺めても、下から仰いでも、はぁ~~っと、ため息の出る金色があふれる。
3週前から様子を見に通ったきた。陽ざしの良い今日はチャンスだから走った。
上から眺めても、下から仰いでも、はぁ~~っと、ため息の出る金色があふれる。