2016年04月02日
1本桜
雑賀崎漁港から、急な階段道をヒイヒイハアハアと登って、元の道筋に戻って来た。
ゴールは「トンガの鼻」の先端にある1本桜。地面に垂れる枝ぶりの満開の桜の下に集う。
孫と一緒に作ったお昼弁当を広げて食べている間、つみれ汁の支度も進む。
22人の参加だった花見会、エソのつみれが4個も入ったお汁は旨かった。
ゴールは「トンガの鼻」の先端にある1本桜。地面に垂れる枝ぶりの満開の桜の下に集う。
孫と一緒に作ったお昼弁当を広げて食べている間、つみれ汁の支度も進む。
22人の参加だった花見会、エソのつみれが4個も入ったお汁は旨かった。
2016年04月02日
雑賀崎ウォーキング
恒例の「花見会とウォーキング」に、娘と孫2人とじじとばばとで5人で出向く。
集合の10:00から、雑賀崎の道を歩いて「潮騒の小径」へと入る。
新市長さんの肝いりで、各所に案内板を付けてもらっているから、土地勘がなくても歩き易い。
男竹(アセ)や雑木の茂るほの暗いトンネルを、歩いて・・歩いて・・歩いて・・
車道に出た先に、桜が数本茂っている岬がある。浪早(なんば)岬の入口。
階段を登った先に見えるのは海。この先を左に進むともっと海が近くなる「浪早埼」に出る。
急な階段を下り続けて、雑賀崎の橋のたもとに降り立った。10分歩いて漁港に着く。
そこからは3D迷路のような雑賀崎の集落の中をねり歩く。
各家の特徴は、外の水道設備がある事。さすがの漁村だと思える風景だ。
集合の10:00から、雑賀崎の道を歩いて「潮騒の小径」へと入る。
新市長さんの肝いりで、各所に案内板を付けてもらっているから、土地勘がなくても歩き易い。
男竹(アセ)や雑木の茂るほの暗いトンネルを、歩いて・・歩いて・・歩いて・・
車道に出た先に、桜が数本茂っている岬がある。浪早(なんば)岬の入口。
階段を登った先に見えるのは海。この先を左に進むともっと海が近くなる「浪早埼」に出る。
急な階段を下り続けて、雑賀崎の橋のたもとに降り立った。10分歩いて漁港に着く。
そこからは3D迷路のような雑賀崎の集落の中をねり歩く。
各家の特徴は、外の水道設備がある事。さすがの漁村だと思える風景だ。