2016年05月19日
懐かしいカレー
淡島さんから少し戻って木陰の坂道を20分登ると、手入れされた芝生の広場に行き着く。
ここから対岸の友が島が近くに見えた。広場の横は飯盒炊爨用の薪が積み上げられている炊事場。
その昔、幼い娘と出向いて、飯盒でご飯を炊き、野菜を切って煮てカレーを食べたっけ。
準備中の小父さんに道を尋ねると「イノシシに気を付けて、戻ってきたら声をかけてよ。」だった。
もう10分歩いた先は、見晴らしの良い所。東屋で休息を取りながら、海を眺める。
このモニュメントは登るためにある、と解釈して登ってみた。足場を上手く配置してあったね。
ここから対岸の友が島が近くに見えた。広場の横は飯盒炊爨用の薪が積み上げられている炊事場。
その昔、幼い娘と出向いて、飯盒でご飯を炊き、野菜を切って煮てカレーを食べたっけ。
準備中の小父さんに道を尋ねると「イノシシに気を付けて、戻ってきたら声をかけてよ。」だった。
もう10分歩いた先は、見晴らしの良い所。東屋で休息を取りながら、海を眺める。
このモニュメントは登るためにある、と解釈して登ってみた。足場を上手く配置してあったね。
Posted by のりちゃん at 23:18│Comments(0)
│アウトドア