2016年05月22日
サンセット・クルーズ
晴天、風無し、波無し。穏やかな夕暮の海を、友人の釣り船で走る。船長1人乗組員は5人。
陸からは1ツにしか見えない「双子島」を、北側からしっかりと見届ける。三角おにぎり2個の形。
冗談で下りたいと言ったら、思いがけない「ええよ」 何と長年の夢だった「大島」に降り立った。
感激しながら、近くを歩き回る事10分。夏に再び3時間程の上陸を願う。向こうは「中の島」
「大島」から眺めると、対岸は「番所の鼻」 その左側根本の建物は旅館「双子島莊」
この間は距離が短い。無謀にも、友と泳いで渡ろうとしたこともある。水深は10m程。
いよいよ夕日が落ちる。とはいっても海では無くて淡路島へ。
手前のタンカーに間借りした構図は、その距離感が分るかな?「あぁ、面白かったよ」
陸からは1ツにしか見えない「双子島」を、北側からしっかりと見届ける。三角おにぎり2個の形。
冗談で下りたいと言ったら、思いがけない「ええよ」 何と長年の夢だった「大島」に降り立った。
感激しながら、近くを歩き回る事10分。夏に再び3時間程の上陸を願う。向こうは「中の島」
「大島」から眺めると、対岸は「番所の鼻」 その左側根本の建物は旅館「双子島莊」
この間は距離が短い。無謀にも、友と泳いで渡ろうとしたこともある。水深は10m程。
いよいよ夕日が落ちる。とはいっても海では無くて淡路島へ。
手前のタンカーに間借りした構図は、その距離感が分るかな?「あぁ、面白かったよ」
Posted by のりちゃん at 23:49│Comments(0)
│アウトドア