2016年06月20日
卓球ショー
毎年2回ある「障害者卓球大会」
和歌山市主催の6月は河南体育館で。
和歌山県主催の12月は県立体育館で。
市内の各卓球クラブからは、
運営や審判やサポートに人数を出す。
私も、かなりの回数を審判で参加してきた。
(審判だと、お弁当が支給されるのが嬉しい)
パラリンピックの出場選手も来るハイレベル。
激しいラリーの応報に、汗を握る思いをし、
ハッとする技を見ては、夢中での拍手。
素晴らしいスポーツだと、再確認してきた。
後半は障害者と健常者混ぜてのオープン戦。
今回は女子の参加が少なかったせいか、
予想外の「敢闘賞」をいただいた。
たった2回勝ち進んだだけなのに、恐縮至極。
華麗とも言える様々な瞬間を見せてもらった。
「卓球ショー」と言ってよいかもしれないな。
和歌山市主催の6月は河南体育館で。
和歌山県主催の12月は県立体育館で。
市内の各卓球クラブからは、
運営や審判やサポートに人数を出す。
私も、かなりの回数を審判で参加してきた。
(審判だと、お弁当が支給されるのが嬉しい)
パラリンピックの出場選手も来るハイレベル。
激しいラリーの応報に、汗を握る思いをし、
ハッとする技を見ては、夢中での拍手。
素晴らしいスポーツだと、再確認してきた。
後半は障害者と健常者混ぜてのオープン戦。
今回は女子の参加が少なかったせいか、
予想外の「敢闘賞」をいただいた。
たった2回勝ち進んだだけなのに、恐縮至極。
華麗とも言える様々な瞬間を見せてもらった。
「卓球ショー」と言ってよいかもしれないな。
Posted by のりちゃん at 00:03│Comments(0)
│スポーツ