2008年10月11日
草木染
「紀の国森づくり基金活用事業」 「身近な里山を目指して」という、
長いタイトル付きの行事があった。実態は「草木染教室」
「トンガの鼻自然クラブ」が、一般15人を募集して行った。
講師は、大学で染色を学んでいたという若いチャーミングな女性でした。
スッタフを兼ねての参加で、一日がかりでブックカバーをこしらえた。
木綿の白生地・文庫本サイズ ネムノキの煮だし汁に30分
左=銅 ・右=チタンの媒染液に5分づつ 割りばしと輪ゴムを外すと
ネムノキの他にも、セイタカアワダチソウ・ススキ・クズ・ヨモギを採集しました。
皆さん好みの汁に漬け、媒染液にもこだわって、バラエティーに富んだ作品が仕上りました。
長いタイトル付きの行事があった。実態は「草木染教室」
「トンガの鼻自然クラブ」が、一般15人を募集して行った。
講師は、大学で染色を学んでいたという若いチャーミングな女性でした。
スッタフを兼ねての参加で、一日がかりでブックカバーをこしらえた。
木綿の白生地・文庫本サイズ ネムノキの煮だし汁に30分
左=銅 ・右=チタンの媒染液に5分づつ 割りばしと輪ゴムを外すと
ネムノキの他にも、セイタカアワダチソウ・ススキ・クズ・ヨモギを採集しました。
皆さん好みの汁に漬け、媒染液にもこだわって、バラエティーに富んだ作品が仕上りました。
Posted by のりちゃん at 23:51│Comments(0)
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