2006年11月24日
怒りの天神様
和歌浦天満宮の再建400年記念の、シンポジウムに行きました。
和歌山大学と県の文化財センターの、4人の先生のお話があって、
その後、社殿の造りや彫刻を細かく解説案内してもらいました。
ちょっと難しい部分もあったけれど、なかなか為になります。
近くに住んでいるのだから、少しは知っておかなくちゃ。
天満宮と言えば「菅原道真公」。冤罪で大宰府に流されました。
公開していた掛け軸の絵「綱敷天神像」のお顔は、
悔しい思いで、コワイ目をして、お口もゆがめておられました。
和歌山大学と県の文化財センターの、4人の先生のお話があって、
その後、社殿の造りや彫刻を細かく解説案内してもらいました。
ちょっと難しい部分もあったけれど、なかなか為になります。
近くに住んでいるのだから、少しは知っておかなくちゃ。
天満宮と言えば「菅原道真公」。冤罪で大宰府に流されました。
公開していた掛け軸の絵「綱敷天神像」のお顔は、
悔しい思いで、コワイ目をして、お口もゆがめておられました。
Posted by のりちゃん at 00:53│Comments(0)
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