2009年02月08日

タンポポとシジュウカラ

「いきものみっけ」というシンポジウムに参加した。会場は志学館。
身近にいる生き物の変化を感じて、地球温暖化を考えよう。というテーマ。
知り合いが出ているし、時間の都合もついたから、という単純な動機で出向く。

6人の専門家が、調査の報告や観察の記録を、写真やグラフで説明された。
セイヨウタンポポが、在来種のカンサイタンポポを席巻し続けている。
でも和歌山県はその比率が小さい。反対に海岸線の生物は大幅に枯れてきている。

ビオトープ孟子での鳥の観察の話が、特に興味深かった。
人が集まるすぐそばで産卵し、ヒナを育てるシジュウカラの親子に、
大勢の訪問者があるのに、2か月間誰も気付かない・・
生き物の動きや変化を、感じ取れなくなっているのだろうかと問いかける。



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Posted by のりちゃん at 23:41│Comments(2)出来事
この記事へのコメント
関西タンポポ少なくなりましたねぇ~
昨年近所でひと群れ見つけて写真に・・・
3月だったか 高知へ行くと南国のあたりであぜ道にずーっと咲いていて
なんだか 懐かしくて嬉しくなってしまいました。
Posted by kuwatyann at 2009年02月09日 23:51
kuwatyannさん♪

あなたの日記は、そのまま「ポエム」ですね。
自然に美しい、気になる物が勢揃いしています。

はい、「カンサイタンポポ」は、私も3年前に確認したきりでいます。
噂によれば、徳島には「白いタンポポ」が当たり前に咲いているとか・・

このタンポポの発表は、県立自然博物館学芸員さんのNさんです。
彼女は徳島の出身だそうで、実家周辺は白タンポポの世界だったと、
言ってました。
Posted by のりちゃん at 2009年02月11日 00:28
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