2009年05月17日
5/16(土) 徳島入り
WOYC(和歌山オーシャンヨットクラブ)と、TYC(徳島ヨットクラブ)との親睦レースがある。
実に33年も続いているそうな。今年で3年目の私も、前日から徳島入りです。
徳島港から河口をさかのぼって係留場所の「ケンチョピア」へ向かう。左手に県庁、正面に眉山。
河口で出会った「南海フェリー」 対岸には別のフェリーが・・九州行かな?
係留後、スーパーへ買い出し、銭湯でお風呂、そして両クラブの前夜祭へと向かう。
「沖洲マリンターミナル」2階のドーナッツ形の会場は、内側の階段からみると不思議な景色。
1階に置いてあった緑の顔の人形は、
言わずと知れた特産品すだちのキャラクター。
2ツの大鍋で何度も煮てもらい、3回もお代りして
食べたスキヤキは、すでにすっからかん。
実に33年も続いているそうな。今年で3年目の私も、前日から徳島入りです。
徳島港から河口をさかのぼって係留場所の「ケンチョピア」へ向かう。左手に県庁、正面に眉山。
河口で出会った「南海フェリー」 対岸には別のフェリーが・・九州行かな?
係留後、スーパーへ買い出し、銭湯でお風呂、そして両クラブの前夜祭へと向かう。
「沖洲マリンターミナル」2階のドーナッツ形の会場は、内側の階段からみると不思議な景色。
1階に置いてあった緑の顔の人形は、
言わずと知れた特産品すだちのキャラクター。
2ツの大鍋で何度も煮てもらい、3回もお代りして
食べたスキヤキは、すでにすっからかん。
Posted by のりちゃん at 23:51│Comments(2)
│アウトドア
この記事へのコメント
さすが、のりちゃん。まめに撮ってますね。
徳島新町川を街中に進んで行くと、見えてくるケンチョビアと眉山、綺麗ですよね。徳島へは何回も行ってますが、未だ眉山には上ったことがありません。
飲む間はあるのですがね・・・。
前夜祭では、少々、飲み足らず、食べ足らずで、あの後、徳島の大繁華街へ、和歌山の比ではありません。お陰でレースは重度の二日酔い。やはり歳ですね。
徳島新町川を街中に進んで行くと、見えてくるケンチョビアと眉山、綺麗ですよね。徳島へは何回も行ってますが、未だ眉山には上ったことがありません。
飲む間はあるのですがね・・・。
前夜祭では、少々、飲み足らず、食べ足らずで、あの後、徳島の大繁華街へ、和歌山の比ではありません。お陰でレースは重度の二日酔い。やはり歳ですね。
Posted by wakeup@akira at 2009年05月19日 20:04
県庁の茶色の建物と、鉄塔の並んだ緑色の眉山、
その裾に集う白いヨットの群れの景色は、絵になりますね。
TYCの過去のHPで見かけた、瀬川氏のスケッチ画そのものです。
貴重な方を失いました。生前に1度で良いから言葉を交わしたかったです。
眉山へは2度訪れていますよ。
1回目は、二十歳の頃。勤め先の団体で阿波踊りに参加した時。
2回目は、3年前。チャリンコでフェリーに乗って、日帰りプチ旅行。
眉山ふもとの「阿波踊り会館」は見ごたえありましたよ。
阿波踊りの歴史や使ってきた品々、踊りの実演など盛り沢山です。
二日酔いと、嵐の船酔いとは、どちらがタダメージが大きかったのでしょう。
あのローリングとピッチングの最中、2時間のお休みとは大したモノです。
その裾に集う白いヨットの群れの景色は、絵になりますね。
TYCの過去のHPで見かけた、瀬川氏のスケッチ画そのものです。
貴重な方を失いました。生前に1度で良いから言葉を交わしたかったです。
眉山へは2度訪れていますよ。
1回目は、二十歳の頃。勤め先の団体で阿波踊りに参加した時。
2回目は、3年前。チャリンコでフェリーに乗って、日帰りプチ旅行。
眉山ふもとの「阿波踊り会館」は見ごたえありましたよ。
阿波踊りの歴史や使ってきた品々、踊りの実演など盛り沢山です。
二日酔いと、嵐の船酔いとは、どちらがタダメージが大きかったのでしょう。
あのローリングとピッチングの最中、2時間のお休みとは大したモノです。
Posted by のりちゃん at 2009年05月20日 00:36