2009年10月30日

屋久島トレッキング

ちょっとしたきっかけから、屋久島登山に出向く事になった。
屋久島トレッキング
無人の山小屋で泊るため、寝袋、ロールマット、食糧をリュックに入れての本格登山。
耐えられますかどうか・・


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Posted by のりちゃん at 00:07│Comments(10)アウトドア
この記事へのコメント
すごいですね、11時間トレッキングの縄文杉コースですか?
本格的な屋久島トレッキングですね。
健脚ののりちゃんなら、大丈夫ですよ。
普段、山歩きを慣れてない人は、絶対に無理だと
止められました(笑)
Posted by ひよこ at 2009年10月30日 08:11
すごいですね。いつごろ出発ですか?

私も20数年前、屋久島には、行きましたけど。
海から宮の浦岳まで3日ぐらいかかるとらしいよ。
Posted by 植松淳平 at 2009年10月31日 08:14
えいやぁ、まさに本格登山や
テントみたいな小屋ですね
Posted by keiko at 2009年10月31日 19:45
ひよこさん♪

無事帰って来ましたよ。
荷物の重さが一番の心配でしたが、夏山の奥穂高で経験していたせいか、
それほどでもありませんでした。しかしリュックを下ろすと、
背中に羽根が生えた気分で、かえってバランスをとりにくかったです。

宮之浦岳(1936m)付近の眺めは、想像していたのとは違って、
低い笹野原とオブジェのような丸い岩の群れが異次元の風景でした。
Posted by のりちゃん at 2009年11月03日 01:36
植松淳平さん♪

昔に比べると、道中は木の階段や岩の石段で整備されていて、
はるかに歩きやすいとの事でした。世界遺産登録のお陰です。

宮之浦岳までは、強行軍で1日の行程ですが、
私たちは手前の小屋(淀川避難小屋)で1泊してから登りました。
それでも9時間かかりました。でも電燈が無いから7時には寝ていました。
いつもの登山に比べて、若者が圧倒的に多かったのが意外でした。
Posted by のりちゃん at 2009年11月03日 01:47
keikoさん♪

小屋は本当に「ただのほったて小屋」でした。扉も無い板張りだけで。
初日の淀川避難小屋では、寒くて寒くてなかなか眠れませんでした。
おまけに枕元をネズミがコトコト走り回っていたりして。
2日目の新高塚避難小屋では、反対に人が満杯で暑くて暑くて・・
3日目は、終日雷付きの雨の中を歩き続けました。
今日からの寒波の中での小屋泊りなら、多分バテていたでしょうね。
そう思うと、ラッキーな行程でした。
Posted by のりちゃん at 2009年11月03日 01:58
おかえり
食事付き・ドア付き・照明ありの涸沢小屋はホテルに思えますよ
修行僧のような行程、ゆっくり休んで下さいね

今日、生石ケ峰ハイキングでした
登りで汗びっしょりになり、0℃の山頂は真冬の寒さ
光に当たった背の低い一面のススキは キラキラしてきれいだったよ
Posted by keiko at 2009年11月03日 22:09
keikoさん♪

本当に・・涸沢小屋は快適でしたね。

生石山頂は0℃でしたか、汗かいた後なら震えあがったでしょうね。
背が低いススキと言うと、今年は成長が悪かったのかな?

7日土曜は、12月例会の下見で9月の高野町石の続きを歩きます。
お父ちゃんが案内担当なもんで・・・(友達も一緒に行きます。)
Posted by のりちゃん at 2009年11月05日 09:38
お疲れ様でした、
いいですね、ひょこさんにしろうらやましいです
私もいつかはヨットで種子島、屋久島と周りたいと
夢の中で思っております。

日曜日のレースよろしく!
Posted by bella notte at 2009年11月05日 14:14
bella notteさん♪

4人で行きましたが、最初に行く予定だったご夫婦が、
日の都合がつかなくなり、わたしたちが代わりに入りました。
降ってわいたチャンスだからと、行くことに決めました。

ヨットで南の島巡りなんて、素晴らしい。是非実現して下さい。
夢は叶いますよ。私がそうです。
和歌山に越して来て、片男波海岸で見かけたクルーザーの群れに感激して
あの群れの中に居られる事ができたらなぁ・・と思い続けて25年。
お陰さまで毎月夢の中です。
Posted by のりちゃん at 2009年11月05日 22:46
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