2011年11月07日
SHIMA SEIKI CUP
今年で9年目の「島精機カップ」=ヨットレースは2日続きで行う。
土曜は登録艇だけで3レースの予定が、風が無くて1レースだけだった。
2日目の日曜、白崎海岸沖までの往復コースに、45艇もが参加する。
でかいブイを積んで先行する運営ボート。
9:00のスタートに、ライン近くに集まる登録艇。
毎月のクラブレースでは、多くても20艇余りだから、45艇が集まる景色は壮観だ。
スタート間近でせめぎあって、ぶつからないようにと大声が飛び交う。
今日もまた風に恵まれ無かった。白崎往復どころか沖の島まで4時間もかかった。
レース短縮になり、沖の島でゴール。南下する海岸添いの景色は見ないまま。
夕方からの表彰式、私が乗せてもらっている艇はクラスⅡの2位。
ヨットをかたどった銀色の美しいトロフィーをいただいた。
参加賞は、島精機のホールガーメントのこのネックウォーマー。
土曜は登録艇だけで3レースの予定が、風が無くて1レースだけだった。
2日目の日曜、白崎海岸沖までの往復コースに、45艇もが参加する。
でかいブイを積んで先行する運営ボート。
9:00のスタートに、ライン近くに集まる登録艇。
毎月のクラブレースでは、多くても20艇余りだから、45艇が集まる景色は壮観だ。
スタート間近でせめぎあって、ぶつからないようにと大声が飛び交う。
今日もまた風に恵まれ無かった。白崎往復どころか沖の島まで4時間もかかった。
レース短縮になり、沖の島でゴール。南下する海岸添いの景色は見ないまま。
夕方からの表彰式、私が乗せてもらっている艇はクラスⅡの2位。
ヨットをかたどった銀色の美しいトロフィーをいただいた。
参加賞は、島精機のホールガーメントのこのネックウォーマー。
Posted by のりちゃん at 00:45│Comments(0)
│アウトドア