2012年07月27日
木馬座
その昔、母が寝る前に読み聞かせをしてくれていた「暮らしの手帳」のお伽話。挿絵が切り絵だった。
子供心に、魅力的な絵だと思って以来のファンでいる。「藤白清治」さんの作品。
作品展の情報は今までもあったけれど、遠くで行けなかった。今回初めて和歌山に来たという。
でも、版画にして枚数を刷って販売を目的にしていたのが、ちょっとがっかり。
子供心に、魅力的な絵だと思って以来のファンでいる。「藤白清治」さんの作品。
作品展の情報は今までもあったけれど、遠くで行けなかった。今回初めて和歌山に来たという。
でも、版画にして枚数を刷って販売を目的にしていたのが、ちょっとがっかり。
Posted by のりちゃん at 23:56│Comments(2)
│物
この記事へのコメント
なぜ販売が目的ではいけないのでしょう。
芸術家は作品で金銭を稼いではいけないのでしょうか。
そうだとするとどうやって食べていけばいいのでしょう。
芸術家は作品で金銭を稼いではいけないのでしょうか。
そうだとするとどうやって食べていけばいいのでしょう。
Posted by 美術家 at 2012年07月28日 12:11
美術家さん♪
販売がいけないとは言っていません。
原画展だと思って見に行ったら違ったので「ちょっとがっかり」なのです。
ちなみに原画はとても寸法が大きくて、影絵にする為に裏から光を当てる
仕組みになっていて、厚みもかなりあるらしいです。
今年の秋には、那須(那須高原?)に常設の美術館も出来るらしいです。
(案内の方から聞きました。)
見に行ける場所では無いけれど、そんな場が出来るとは嬉しい知らせです。
今回は、クリアファイルと絵葉書を買い求めました。
以前にも通販で、画集とジグソーパズルを買っています。
少しは藤白さんに貢献しているでしょうか?
ヒロヤマガタさんのシルクスクリーンも好きですが、
彼の作品は何百枚と刷って、世界中に販売されています。
まだそれほど知られていなくて、人気で無かった30年も前に、
五万円台で買えたのに見送ったのが残念です。
販売がいけないとは言っていません。
原画展だと思って見に行ったら違ったので「ちょっとがっかり」なのです。
ちなみに原画はとても寸法が大きくて、影絵にする為に裏から光を当てる
仕組みになっていて、厚みもかなりあるらしいです。
今年の秋には、那須(那須高原?)に常設の美術館も出来るらしいです。
(案内の方から聞きました。)
見に行ける場所では無いけれど、そんな場が出来るとは嬉しい知らせです。
今回は、クリアファイルと絵葉書を買い求めました。
以前にも通販で、画集とジグソーパズルを買っています。
少しは藤白さんに貢献しているでしょうか?
ヒロヤマガタさんのシルクスクリーンも好きですが、
彼の作品は何百枚と刷って、世界中に販売されています。
まだそれほど知られていなくて、人気で無かった30年も前に、
五万円台で買えたのに見送ったのが残念です。
Posted by のりちゃん at 2012年07月29日 00:15