2008年01月09日

こだわり

小売りはしないよ と言う魚屋で、ハタとひらめを仕入れてきました。
そのお店とはもう30年来のお付き合い、という知人に無理いってお願いしました。
そろそろ娘家族が岡山から到着のはず。夕食はハタ鍋をして歓迎の予定です。
せっかくだから刺身も欲しいと、小さめの鮃を刺身用にさばいてもらいました。

絞め方、血の抜き方、ヌメリの取り方、開き方、最後は半紙に包んで水気を取るまで、
細かく説明してもらった。プロの手順は手早いけれど丁寧で慎重、感心して見入っていた。
骨はカラカラになるまで干して、油で揚げて骨せんべいにすると美味しいと言う。

ここのご主人は味に厳しい。

醤油は小豆島のヤマハが良い。

柑橘4種でポン酢は自家製。

ネギは本場の下仁田取り寄せ。

リンゴは山形の決まった農家産。

どれも出っ張りの無い、丸い味。

全てを味見させてもらいながら、

しばし、ストーブの前で、

美味しい話を聞かせてもらった。

初めて訪れた私に、

ネギと小鯵を100匹あまりも

持たせてくれたこだわりの人。

良い出会いでした。


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Posted by のりちゃん at 23:56│Comments(4)食べ物
この記事へのコメント
さすがプロですね、2枚目の骨が透きとおってます。私の2枚目は身がいっぱいで塩焼きにするととっても美味しいのです!!?・・・。
Posted by ぱんの耳 at 2008年01月11日 09:33
ぱんの耳さん♪

昨日1日、珍しく風邪引いてフラフラでした。
起きて目を開けているだけで、精一杯。
今日は元気になりました。回復力の速さに自分で驚いています。

さて、このお方、はまちの餌にする小鯵を釣りに行くと、
1日1000匹を、たった1本の釣り糸で釣ると言います。
1時間平均150匹。途中で飽きてきたら休憩しながら7時間の釣り仕事。
頂いた鯵115匹は、力尽きてはまちの餌になりそこねた鯵でした。

大きめはフライに、それ以外は空揚げにして南蛮漬けにしました。
下仁田ねぎはホイル焼きとお鍋に入れて、そのとろとろ感を賞味しました。
Posted by のりちゃん at 2008年01月12日 00:13
ご主人と言うより「頑固な魚屋のおやっさん」のほうが似合ってます。
ハタ鍋とヒラメの刺身なんてメチャ贅沢です。娘さんご家族、美味しいと喜んでくれたでしょうね。

私が加太の鯛釣りにはまっていた頃、このおやっさんのところへ餌の生けエビをよく買いに行きました。以来の長いお付きあいです。
のりちゃんも初めて会って思ったでしょう。
とにかく話好き。ちょっと時間があると、こだわりのコーヒを入れてくれて、ひといき話をしてくれます。まあ、話と言うより、例の何かとこだわりの講釈を聞かされるのですが・・

携帯でコメントを書いている途中、保存したまま投稿するのをうっかり忘れていました。すみません。
Posted by 魚屋の知人 at 2008年01月14日 01:31
魚屋の知人さん♪

はい、そうですね。「頑固なうんちく、おやっさん」でした。
とても贅沢な夕食になりました。お陰さまです。
何度も「小売りはしていない。」とキッパリおっしゃっていました。
「30年来のお付き合いがあるからこそ。」とも言いながら、
快く鮃もさばいて、小鯵も持たせてくれました。お陰様さまです。
ありがとうございました。

1匹をさばいては多すぎて、2家に分けてもらって助かりました
無理を言って申し訳ありませんでしたが、皆で美味しく食べました。
「ハタといっても、クエ並みの旨さ。」と感激でした。
お客がある時にしか、ご馳走は叶いません。
この次は春になるのでしょうか、夏でしょうか?
また、旨い情報がありましたら、お教えいただきたいです。
Posted by のりちゃん at 2008年01月15日 12:52
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