2008年07月17日
和布あそび第1回目
「和布あそび」の教室、第1回目の作品です。
5人集まらなければ開校しないはずが、生徒3人でも来て下さいました。
先生は、御坊からはるばるやって来られるのです。
先生の羽織を解いた布を使って作りました。
今様なら「ティッシュケース」 昔なら、たぶん「懐紙挟み」でしょうか。
1枚の長い布を折りたたんで、端を縫って、裏返すと・・出来てしまいました。
よだれかけをした子供の顔の刺繍が、奥儀なのです。
5人集まらなければ開校しないはずが、生徒3人でも来て下さいました。
先生は、御坊からはるばるやって来られるのです。
先生の羽織を解いた布を使って作りました。
今様なら「ティッシュケース」 昔なら、たぶん「懐紙挟み」でしょうか。
1枚の長い布を折りたたんで、端を縫って、裏返すと・・出来てしまいました。
よだれかけをした子供の顔の刺繍が、奥儀なのです。
Posted by のりちゃん at 23:49│Comments(0)
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