2009年10月30日

屋久島トレッキング

ちょっとしたきっかけから、屋久島登山に出向く事になった。

無人の山小屋で泊るため、寝袋、ロールマット、食糧をリュックに入れての本格登山。
耐えられますかどうか・・  


Posted by のりちゃん at 00:07Comments(10)アウトドア

2009年10月28日

根っ切り虫

ずっと前から親しんでいた。コガネの幼虫だからと、見逃していた。
掘り起こしたプランターから出てきても、土をかぶせて元に戻しておいてやっていた。
「根切り虫」とはつゆ知らず・・

2ツのプランターに同じ「ゼラニウム」を植えておいたのに、片方だけがしおれてくる。
原因不明のまま、今日植え替えで掘り起こしたら、この幼虫がどっさり住んでいた。
さては・・噂の「根切り虫」?かなと、調べてみると正にそうだった。

庭にやって来る虫たちは、出来る限り退治したくはないけれど、
心を鬼にして排水溝に流してしまった。ごめんね。
  


Posted by のりちゃん at 23:52Comments(2)花と虫

2009年10月28日

食べられません

孫から暗号のような手紙が届いた。封筒裏にママからの解説が書いてある。
「みかんの絵を描いたらしい。」と、それならこちらからもとこんなのを作った。

食べられないけど、沢山のミカン。封筒にぎっしり詰めて送ります。喜ぶかな?  


Posted by のりちゃん at 23:31Comments(0)出来事

2009年10月28日

お楽しみに

7種の球根を植えた。


チューリップ 5

クロッカス 5

グラジオラス 5

ムスカリ 5

アリウム 5

プスキニア 5

アネモネ たくさん


2ツの木箱のどこに何が

出てくるかは分からない。

来年春のお楽しみ~。  


Posted by のりちゃん at 23:24Comments(0)花と虫

2009年10月27日

カマキリの母

どうやら妊婦らしい様子のカマキリが、ジュランタの木に住んでいる。

毎年秋~冬に出かけた山で、卵を持ち帰っては、庭の植木鉢やプランターに挿しておく。
春のとある日に一気に孵って、5mmほどの小さいカマキリが泡立つようにして散らばる。
そして、秋のこの時期まで生き残るのは、わずか1匹いるかいないか。

お腹の大きいこのお母さんカマキリ、よくぞ生き残ったね。今年はうちの庭に、卵をどうぞ。  


Posted by のりちゃん at 23:13Comments(0)花と虫

2009年10月26日

鶴之渓の柿

町に出かける時には、必ず通る近道がある。
お城の「追い廻し門」=赤門~「砂の丸」横を抜けて、観光バスの駐車場~市役所正面に出る。
街中へ出向くのに、緑したたる城内を駆け抜けるなんて、何て気持ち良いんだろう。

今日はショボ降る雨の中、町からの帰り道「鶴之渓」に垂れかかる柿の実に見とれていた。
初夏は紫陽花で華やかなこの渓、今はこの柿の実が主役だろう。
  


Posted by のりちゃん at 23:34Comments(0)出来事

2009年10月25日

初心者並み

ずいぶんご無沙汰だと思ったら、去年の7月以来になる卓球の試合。
3人1組で、ダブルス、シングル、シングルの3試合をするチーム戦に参加した。
38組も出場という珍しく100人を超える人数の多さに、初心者気分で緊張してしまう。

松下体育館の照明は暗い。寝ていたのでは?と疑われる位のひどい試合内容に落ち込む。  


Posted by のりちゃん at 23:09Comments(0)スポーツ

2009年10月24日

待ってました

今年も届いたTさんのアップルパイ。いつもながらの綺麗な仕上がり。
パイはサクサク、中のリンゴは紅玉の濃厚な味。待ってましたよ~。

それでは、残り少なくなったけど栗の渋皮煮を持っていこう。来週鹿児島で合流だ。
  


Posted by のりちゃん at 13:16Comments(0)食べ物

2009年10月22日

修行が足りない

鼻炎で年中鼻をかんでいるお父ちゃん、丸めたティッシュをテーブルの上に置いた。
「なんなの・・」と思ったら、中国語教室でもらってきたという「かぼちゃの種」を包んであった。

スパイスの利いた濃い味付けのカラの中には、白い薄い実が入っている。
中国人はこれを、歯の先で割って、舌で実を取り出して、素早く食べる。ひまわりの種も同じく。
むつかしいです。とても無理。両手を使っても崩れてボロボロにしてしまう。修行がたりません。  


Posted by のりちゃん at 23:57Comments(0)食べ物

2009年10月21日

鬼が笑っている

まだ衣替えも済んでいないし、植木も夏バージョンのままで、10月半ばになってしまった。
世間はいつも前倒しで、もう来年のグッズが出揃っている。
何だか毎年早くなってきている気もするけど・・

2010年の「家計簿」と「カレンダー」「スケジュールノート」を揃えた。もうかれこれ20数年同じ物。

まだ後2カ月以上もある今年の行事は、「しんどいよぅ。」と言いたいくらいに目白押し。
今の事が出来ていないのに、早くも来年を準備するなんて、鬼に笑われそう・・・
  


Posted by のりちゃん at 23:57Comments(0)

2009年10月20日

いちおし

生協のちらしを見ていると、「あれっ、これは・・」夕食に食べたのと同じじゃないかい。
日曜に手作りの「ニラキムチ」をいただいた。コ-ヒーの空きビンにぎっしり詰めて。

熱々ごはんや焼き飯、おかゆ、野菜炒めにラーメン、豆腐、汁物、そうめん、鍋のタレ・・色々使える。
ちらしには、「ワタシのいちおし」と書いてある。yumiちゃんのいちおし旨かったよ。  


Posted by のりちゃん at 23:34Comments(6)食べ物

2009年10月19日

大当たり

家の東側にある狭い裏庭の、ブロック塀の際に「キンモクセイ」が植わっている。
2年ごとに思いっ切り良く刈り込むけれど、何せ素人仕事はいい加減・・
翌年の花付きは当たり外れがある。今年は「大当たり」だろう、ぎっしり満開になった。

枝を切って、豆乳が入っていた焼き物の瓶に活ける。
強すぎないほのかな香りと、触るとこぼれ落ちる花は、盛りを過ぎた証拠。
見どころの時期には旅行中で留守でした。何だか申し訳ない気持ちになる。  


Posted by のりちゃん at 23:46Comments(2)花と虫

2009年10月19日

ヨットレース

昨日は、ヨットクラブの月1のレースで、沼島(ぬしま)手前まで往復した。
行きは北西の向かい風。強風とうねりとで45度に傾く船体の高い側に座って3時間半。
帰りは追い風に乗って、気持ちよく2時間半で戻ってきた。
しかし、しぶきが怖くてカメラを出せなかったよ。で、写真は無し。

同じ日のニュースで見たのは、この1800艇参加のレース。(北イタリア トリエステ湾)
クラブレースの参加数は20艇、という事は100倍の数になるなぁ。すごっ!  


Posted by のりちゃん at 18:32Comments(2)アウトドア

2009年10月17日

35周年

35年前、西浜中学校の保護者の間で、いくつかのクラブが誕生した。
その内、現在まで残っているのはほんのわずか。
奇しくも、その生き残りの「卓球クラブ」と「登山ハイキング部」の両方に籍を置いている。

今日は、卓球クラブ35周年の記念行事で、京都宇治へのバスツアーに出かけた。
幹事役は、京都出身に加えて、バスガイドのアルバイト経験があって頼もしい。

「黄檗山万福寺」では、紅白の「ダルマおみくじ」が人気らしい。
10分間の「プチ座禅」体験の後、精進料理「普茶料理」のお弁当。

「平等院拝観後は、お土産物を買ったり、「抹茶パフェ」や「抹茶ソフト」で一服する人も。

集合時間まで宇治川沿いを歩いて、途中このお団子を食べる。  


Posted by のりちゃん at 23:50Comments(2)出来事

2009年10月16日

30円美人

トマトにキューリ・・レトルトのスープ? ではありません。お顔のパックです。

5枚入って10元=150円、1枚30円で綺麗になれるのかな。只今パソコン前でパック中。  


Posted by のりちゃん at 23:42Comments(4)

2009年10月15日

14(水) 西太后の避暑地

北京も4日目になった。午後には空港だから、午前中だけ観光に。

西太后が4~10月の間、避暑の為に住んだという「頥和園」(いわえん)
伊勢神宮の10倍の広さ(290万㎡)、その内の4分の3が昆明湖。


達筆のおじさん、おばさんたちが園内の敷石に文字を書く。乾くと消えるから何度でも書ける。


よく見かけた、この囲い付き三輪車、白タクやっているらしい。


幹線道路から見える「鳥の巣」と、隣には「水立方」。今は50元(750円)で入場できる。


見納め、歩き納めで、再びの「王府井」。3日間、北京にしては珍しく青空だった。


北京空港は62もゲートがある。シャトルバスで飛行機へ。隣にはオリンピック絵柄の機体が。


9:30帰宅。買い物品を並べて記念撮影。やっぱ、量り売りのお菓子が多いな。  


Posted by のりちゃん at 10:16Comments(8)出来事

2009年10月15日

13(火) よう歩いたなぁ

ツアーを離れて自由行動。母のペースでのんびり歩こうの予定が・・・

朝の散歩で見かけたゴミ収集3輪自転車。

地下鉄で4駅先の「天壇公園」へ。 地下鉄は1回2元(30円)でプリベイドカードも使える。

高さ38m、直径30mの円形の「祈年殿」 五穀豊穣を祈る場所。

天安門広場の8倍もの面積がある公園内は、趣味の団体さんの練習場所になっている。

  ひょうたん型の笛。                   混声合唱団。


  二胡の伴奏で歌うおじさん。              二胡、三胡いろいろな楽器。
エアロビクス、社交ダンス、バドミントン、トランプ、カラオケ・・何でもありの大集団。


鉢植えの花の塔を片づけた後。広大な通路に箒と荷車が地味に見える。


歩いて「前門」へ。 もう朝からずっと歩き続け、母の万歩計は20000歩を超えた。

老舗が並ぶ昔のメインストリートだったのに、オリンピックでリニューアルされて味気なくなった。


昼食予定の飲茶のお店には長い列、諦めて別の店「狗不理」へ(犬も食わないという名前)
小型のセイロに1つづつ別の味のシュウマイが6品。給仕のお兄さんが面白かった。


立ち寄ったお茶屋さんの店内は良い香り。量り売りの包装は紐を掛け終るまで10秒ほどの素早さ。


「スターバックス」 星の漢字を当ててあるのがニクい。


北京市内を囲む城壁の正面の門「前門」=正陽門


夜は京劇観賞で「梨園劇場」へ。前列中央のテーブル、さすがJTBさんありがとう。

役者さんたち、お化粧中。


お茶配りのお兄さん、かっこいい。 

とうとう万歩計は30000歩を超えた。よう歩いたなあ、お母ちゃんお疲れさま。  


Posted by のりちゃん at 10:05Comments(4)出来事

2009年10月15日

12(月) 市内観光

市内観光のツアーに入って、14人で主な観光地を巡る。

まずは「天安門広場」 100万人が集合できるなんて、広さより人数に驚く。
ここにも建国60周年の祝いの柱が立っている。良いタイミングに来たもんだ。


大画面のTV。街中には巨大TVが他にもたくさんある。


続いて「故宮」=紫禁城  警備の衛兵さん達は超エリートだとか。
身長、体重、年齢を揃えて、顔までそっくりさん。イケメンさん達こっち向いて。


映画「ラストエンペラー」で、溥儀が自転車で走った通路。歩くと何分かかるのかな。


午後は「万里の長城」=八達嶺 全長9000kmのほんの一部。
中国の1里は500m、12600里あったから万里という命名らしい。


北京ダックの老舗の「全衆徳」で夕食にする。
中国の料理は量が多い。2人前注文して3人で食べても食べきれない。

歩行者天国の「王府井」(ワンフウジン)には、5時から屋台がずらっと並ぶ。

フルーツの飴がけ。

せいろに入った蒸し菓子。

おでぶの蟹の丸焼き。
  


Posted by のりちゃん at 09:53Comments(0)出来事

2009年10月15日

11(日) 北京へGO

「冥土のみやげに海外へ行きたい。」母と、中国語を勉強中のお父ちゃん。北京へgo!go!

チャイナエアは小型、通路の左右に3人3人の座席。荷物大丈夫かな。


昼過ぎにはもう北京の繁華街を歩いている。
建国60周年のお祭りが終わったばかりの通りには、56民族の写真が並ぶ。


横町へ入るとにぎやかな屋台街、さそりに芋虫、セミ、さなぎ、ムカデ、なんでも食っちゃう。


夜は雑技観賞。前から2列目中央の席とは、さすがJTBのガイドさんは力がある。
顔の表情も筋肉の震えも目の当たりに見えた。自転車には11人も乗ってしまう。
  


Posted by のりちゃん at 09:46Comments(0)出来事

2009年10月10日

運動会日和

10月10日は、晴れの特異日という噂があるけれど、まぁ、見事な秋晴れです。

近所の小学校からマイク放送の声がすると思ったら、幼稚園の運動会中。
娘も通ったこの幼稚園、規模が小さめだから、行事ともなると親の出番が多くなる。
「3人4脚」「借り物競走」「玉入れ」 他になんだっけ・・運動場で沢山走った記憶が甦る。

孫たちが居るからという友達二人と出会った。来年はみかんばぁちゃんも出番ありそうです。  


Posted by のりちゃん at 23:38Comments(4)出来事

2009年10月09日

サポテの葉っぱ

先日の「ホワイトサポテ」、只今収穫中だという事でまた頂いた。今度は葉っぱの見本付き。

青い柿みたいに見えるけど、実はミカン科で、アメリカやメキシコで栽培されているという。
日本では、沖縄・鹿児島・和歌山で少しだけ。樹高15mになるらしい。

食べるにはまだ固いから、1週間ほど待ってます。

ウィキペディア「white sapote」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%86  


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2009年10月08日

仕事人の店

ちょいちょい前を通っていて気になっているお店がある。作業着の専門店。
今日は何やら引かれる感触がして、ついと入ってみた。ここで探し物が見つかるかもしれない・・

入口横からの広い面積を占めているのは手袋の棚。じっくり品定めしてこれに決めた。98円也。
園芸や草刈り作業の時に活躍しそう。
いつもは薄手のゴム手袋を使っているが、指先に汗がジャボっと溜まるし、すぐ破れる。
これなら手の甲がメッシュで汗を逃がすし、ゴムの部分もしっかり強そうだ。


店内を隅々まで見て回って・・あった!探し物が見つかった。
使っている人のを見て「これは便利だ、欲しいな。でもどこで買えば良いのやら。」と保留だった品。
何やら予感がしていたのは、コレだったのか。

  


Posted by のりちゃん at 23:55Comments(0)

2009年10月07日

下剤

3週間前からプリンタがおかしい。
パソコンから送った印刷仕事を、保留したままいっこうに動かない。人に例えると「便秘」状態。
あれこれ試して「プリンタの電源切って、パソコンを再起動、プリンタの電源オン。」
こうすると、一気に溜まっていた印刷物を吐き出してくる。再起動が「下剤」のような役目。

しばらく下剤のお世話になっていたけれど、こんな悠長な事はいつまでもやっていられない。
エプソンのサポーターに問い合わせたら、プリンタと最新ドライバの入れ直しで解決した。
ウィンドウズ・アップデートの影響で、同じ苦情がかなりあるらしい。ホンット 人騒がせな・・  


Posted by のりちゃん at 23:14Comments(0)出来事

2009年10月06日

kuwatyann へのレシピ



≪栗の渋皮煮≫

栗(むいた物)   1kg
砂糖        1kg(お好みで7割くらいまで減らしてもOK)
重層        小さじ1(湯でこぼし1回目)
           小さじ1/2(砂糖で煮詰める時)

*  鬼皮をむいた栗を鍋に入れ、かぶるくらいの水と重層を入れて茹でる。
*  沸騰寸前に火を止めて、ザルに揚げて、水の中で渋皮をこすり落とす。
*  それを8回、表面がツルツルになるまで繰り返す。
*  すっかり白くなった栗と、砂糖と重層少しとを入れ、水をひたひたにして、
*  とろ火で8時間ほどじっくり煮詰める。
*  仕上げにブランデーを入れても美味です。

  


Posted by のりちゃん at 23:55Comments(4)食べ物

2009年10月06日

もも太郎の国

ピオーネと前後して届いた可愛い葉書、裏には孫からのじぃばぁのイラストと暗号が描いてあった。

岡山県の紹介文も・・
県庁所在地  岡山市
    人口  194万人
    面積  7113平方km
    県花  桃
    県木  アカマツ
    県鳥  キジ 
                          そうですか 桃に雉ですか 成る程・・・     


Posted by のりちゃん at 23:55Comments(0)

2009年10月06日

栗の渋皮煮

10ページにわたるホームページの更新も、本日すべて済んだ・・・心と体に開放感!
さっそく「栗の渋皮煮」に、うきうきと取りかかる。

「8回湯でこぼしながら、表面を指でこすってきれいに仕上げていく。」との教え。
只今6回目。少しづつに垢ぬけしていく栗たちが湯気の中にある。
あと2回、仕上げの砂糖と重層を入れて、続きは明日に・・・  


Posted by のりちゃん at 00:33Comments(4)食べ物

2009年10月05日

ブドウの王子さま

父にぶどうの王様「巨峰」、母にぶどうの女王「マスカット」。「ピオーネ」はぶどうの王子さま。

岡山県はピオーネの生産量が日本一。娘家族の住む新見市はその20%を出荷している町。
若い友人夫婦が丹精込めて栽培したのだという、この「王子様」を今年も送ってきた。

ピオーネとはイタリア語で「開拓者」という意味、英語だとパイオニアになる。
県外の大阪から移り住んで、ぶどう農家で頑張っている彼らこそが、開拓者ピオーネ。
大切にいただきま~す。  


Posted by のりちゃん at 20:09Comments(4)食べ物

2009年10月04日

アゴがはずれた

毎年「栗の渋皮煮」を作っているが、今年は頂き物の栗がとても立派で意欲もわく。
一晩水に漬けたのを、せっせと剥くこと63個。獣の顔のようなこの鬼皮むきが大活躍する。

それが途中から歯のかみ具合がおかしい、だんだん受け口になってくる。
とうとうバネが利かなくなって、アゴがはずれてしまった。同じ物売っているかなぁ。  


Posted by のりちゃん at 23:02Comments(2)

2009年10月04日

丹波生まれ

ご近所の産直野菜のガレージ販売に、お待ちかねの黒豆枝豆が登場した。これは旨い!

買い占めておきたいけれど、1度には食べられない。生のまま冷凍保存ができるのかな?  


Posted by のりちゃん at 22:50Comments(4)食べ物

2009年10月01日

芋栗名月


9月の十五夜は芋名月、


10月の十三夜は栗名月とも


豆名月とも呼ばれているらしい。


今年は旧暦との絡み具合で、


10月3日が十五夜、芋満月。



本日別々の3人から頂いた品は、


示し合わせたような名月がらみ。


後、ススキが揃えば申し分無い。


おっと、お月見団子もでした。




  


Posted by のりちゃん at 23:48Comments(0)