2019年01月29日
茶室の様なイタリアン
午後は新年会&総会。雑賀崎からバスで移動して、県庁北のイタリアンレストラン(COVO)へ。
茶室に入るような低いドアをくぐると、こじんまりとした雰囲気の良い店内が素敵。

前菜9種は、様々な食感と味が楽しめる。くじで引いた席に着き、ビンゴゲームのカードもスタンバイ。
ワインを飲み、スープにフォカッチャ、生パスタに、柔かお肉に、ドルチェのマロンケーキとコーヒー。

しっかり頂いてお腹は満腹、たっぷり会話して心も満足。
ビンゴゲームで、11番目に当たった品は、海南の地場産業のわっぱの弁当箱。

これからは、この器に昼飯を入れての山登りになる。
茶室に入るような低いドアをくぐると、こじんまりとした雰囲気の良い店内が素敵。
前菜9種は、様々な食感と味が楽しめる。くじで引いた席に着き、ビンゴゲームのカードもスタンバイ。
ワインを飲み、スープにフォカッチャ、生パスタに、柔かお肉に、ドルチェのマロンケーキとコーヒー。
しっかり頂いてお腹は満腹、たっぷり会話して心も満足。
ビンゴゲームで、11番目に当たった品は、海南の地場産業のわっぱの弁当箱。
これからは、この器に昼飯を入れての山登りになる。
2019年01月28日
裏山=高津子山
ハイキングの1月例会は、何と!毎度お馴染みと言うか、裏山と言うか、ご近所の高津子山へ登る。
コースは、紀三井寺駅~玉津島神社~和歌浦小学校横登り口~高津子山~潮騒の小径~雑賀崎。

玉津島神社の鏡山からの和歌浦展望 (和歌祭りの時には、カメラマンが集う特等席になる)
コースは、紀三井寺駅~玉津島神社~和歌浦小学校横登り口~高津子山~潮騒の小径~雑賀崎。

玉津島神社の鏡山からの和歌浦展望 (和歌祭りの時には、カメラマンが集う特等席になる)
2019年01月26日
メールソフトの乗り換え
メールソフトを開く度に、消したはずの同じメールが10通以上も流れ込んで来る。
毎日の受信数は、2000通を超える多さで、削除するだけでも時間が係る。
年末年始の慌ただしさにかこつけて、2ヵ月も放っておいたが、もう限界が来た。
J-COMのサポートで調べてもらったら、サーバーでは無くて、ソフトの不具合らしい。
使っていたWindows Liveメールは、すでにサポートが終了しているため、
Outlookに変更したら、問題無く受信出来た。取りあえず落ち着いてホッとする。
が、使い勝手が良いように、画面を設定し直すのがかなり面倒だ。
アドレス帳も空白になっていて、簡単には乗り換え出来ないんだね。
毎日の受信数は、2000通を超える多さで、削除するだけでも時間が係る。
年末年始の慌ただしさにかこつけて、2ヵ月も放っておいたが、もう限界が来た。
J-COMのサポートで調べてもらったら、サーバーでは無くて、ソフトの不具合らしい。
使っていたWindows Liveメールは、すでにサポートが終了しているため、
Outlookに変更したら、問題無く受信出来た。取りあえず落ち着いてホッとする。
が、使い勝手が良いように、画面を設定し直すのがかなり面倒だ。
アドレス帳も空白になっていて、簡単には乗り換え出来ないんだね。
2019年01月22日
ラ・ベルベッツ
知り合いから頂いたチケットで、友と二人で行ったコンサート。県文大ホール3000人席が満員御礼。
前知識無しで行ったから、その混雑に驚き慌てふためいた。満席の1階を諦めて2階の席を確保。

男性コーラス4人組で、テノール3人とバリトンが1人。クラシック、ロック、カンツォーネ、オペラ曲、
様々なジャンルを、高い歌唱力で歌う。サービス精神も高くて、盛り上がりの賑やか曲の途中で
メンバーが客席に現れて、全員とハイタッチする。(近くで見るとイケメン男子だった)
年末の紅白に出たいそうな。ファンクラブは、年会費6000円とあって、ご遠慮した。
前知識無しで行ったから、その混雑に驚き慌てふためいた。満席の1階を諦めて2階の席を確保。
男性コーラス4人組で、テノール3人とバリトンが1人。クラシック、ロック、カンツォーネ、オペラ曲、
様々なジャンルを、高い歌唱力で歌う。サービス精神も高くて、盛り上がりの賑やか曲の途中で
メンバーが客席に現れて、全員とハイタッチする。(近くで見るとイケメン男子だった)
年末の紅白に出たいそうな。ファンクラブは、年会費6000円とあって、ご遠慮した。
2019年01月20日
穏やかな日
冬の海は綺麗だ。トンガ岬の先端からの岩場を見ると、磯の姿が透けて見える。

今日は、兵庫県は西宮から来られたバイクのツーリストの旅人が、訪れてくれていた。
トンガの鼻自然クラブでは、毎年1月の例会作業の後の午後は、旅館での新年会をする。

年々減る参加者だけど、今年は12人が集う。旅館のお膳は豪華だ。午後のひとときを楽しむ。
今日は、兵庫県は西宮から来られたバイクのツーリストの旅人が、訪れてくれていた。
トンガの鼻自然クラブでは、毎年1月の例会作業の後の午後は、旅館での新年会をする。
年々減る参加者だけど、今年は12人が集う。旅館のお膳は豪華だ。午後のひとときを楽しむ。
2019年01月20日
ぺったんこ
トンガ岬の整備に、小父さん6人・小母さん4人が参加する。暖かい日差しの日で良かった。
遺跡の草を引き抜いていたら、土の中から変な物が現れた。よく見ると生き物の死がいみたいだ。

ここらあたりはカブトムシも居るから、幼虫が踏まれてペッタンコに伸びたんだろうか。
遺跡の草を引き抜いていたら、土の中から変な物が現れた。よく見ると生き物の死がいみたいだ。
ここらあたりはカブトムシも居るから、幼虫が踏まれてペッタンコに伸びたんだろうか。
2019年01月15日
新年会パート3
地域の自治会の新年会に、婦人会と老人会と消防団のメンバーも合流して、40人が集う。

平均年齢はかなり、いや相当高いが、それなりの楽しみもある。おしゃべりにカラオケに抽選会。
種類豊富で少しづつの和食のお膳がうれしい。干支の絵馬をかたどった蒲鉾がご愛嬌。
平均年齢はかなり、いや相当高いが、それなりの楽しみもある。おしゃべりにカラオケに抽選会。
種類豊富で少しづつの和食のお膳がうれしい。干支の絵馬をかたどった蒲鉾がご愛嬌。
2019年01月14日
ポンポン
近くのバス停からマイクロバスで2時間半、大阪と京都の境にあるポンポン山へ23人で登る。
1月は当番月だから案内役。11月末に下見に登った時は紅葉が綺麗だったっけ。

神峰山寺の山門には、真新しいシキミの葉が沢山」吊るしてあった。
本山寺の山門にもこのとおり。魔除けだろうか。両寺で1年の安全を祈って山道へ。

仏様に守られて、怪我もトラブルも落伍者も無く、時間通りに帰着できた。
1月は当番月だから案内役。11月末に下見に登った時は紅葉が綺麗だったっけ。
神峰山寺の山門には、真新しいシキミの葉が沢山」吊るしてあった。
本山寺の山門にもこのとおり。魔除けだろうか。両寺で1年の安全を祈って山道へ。
仏様に守られて、怪我もトラブルも落伍者も無く、時間通りに帰着できた。
2019年01月14日
冬の雑草
忙しい一日だった。お天気も午前は雨で寒かった。でも終日、岬のフィールドで歩いていた。
午前は、岬にある遺跡の画像を残したいからと、ドローン撮影の技師の方と下見で歩く。
午後は、紀伊風土記の丘から来られた名物先生のお伴で、岬の植物を見て歩く。


見た目がそっくりでも、違う名を持つ雑草。チチコグサとチチコグサモドキ。花が咲くと分る。
春の七草のホトケノザの正体は、コオニタビラコ。ハルノノゲシ。


今はまだ寒い時期だから、地面にへばりついている。も少し育って花が咲けば姿が分るかも。
午前は、岬にある遺跡の画像を残したいからと、ドローン撮影の技師の方と下見で歩く。
午後は、紀伊風土記の丘から来られた名物先生のお伴で、岬の植物を見て歩く。
見た目がそっくりでも、違う名を持つ雑草。チチコグサとチチコグサモドキ。花が咲くと分る。
春の七草のホトケノザの正体は、コオニタビラコ。ハルノノゲシ。
今はまだ寒い時期だから、地面にへばりついている。も少し育って花が咲けば姿が分るかも。
2019年01月13日
えべっさん
年末に行きそびれた毛染めに美容院へ行ったら、店の前を笹を持って行き交う人が絶えない。
尋ねてみると、すぐそばに東の宮恵美須神社があるらしい。帰りがけに寄ってみる。

屋台が数多く並び、日中なのに人出も多い。お社の前には長い行列も出来ていた。
お参りした後、巫女さんの奉納踊りを見て、縁起物を見て回り、のし飴に行き着いた。

熨斗飴を作る店はただ1件と昨日のニュースで知ったから、記念に一番小さいのを求める。
尋ねてみると、すぐそばに東の宮恵美須神社があるらしい。帰りがけに寄ってみる。
屋台が数多く並び、日中なのに人出も多い。お社の前には長い行列も出来ていた。
お参りした後、巫女さんの奉納踊りを見て、縁起物を見て回り、のし飴に行き着いた。
熨斗飴を作る店はただ1件と昨日のニュースで知ったから、記念に一番小さいのを求める。
2019年01月10日
野鳥王国
その昔、和歌山に越して来て驚いたのは「鳥」の種類が多い事。知らない鳥が当たり前に居る。
スズメ・ハト・カラスは序の口で、セキレイ・メジロ・ウグイス・ヒヨドリ・イソヒヨドリが家の周りに居る。
公園にはムクドリやツグミが集い、昼には大型のトンビが舞い、夜にはホトトギスも鳴く。
ツバメがやって来て、岬ではジョウビタキやアカハラも確認。お城周辺にはカワセミがいるらしい。

今日は、水軒川添いを10分走っただけで、アオサギ・シラサギ・カワウ・オシドリ・カモと出会った。
鴨が20匹程群れて休んでいたが、カメラを出す間に川面に逃げた。出遅れた3羽を写す。
スズメ・ハト・カラスは序の口で、セキレイ・メジロ・ウグイス・ヒヨドリ・イソヒヨドリが家の周りに居る。
公園にはムクドリやツグミが集い、昼には大型のトンビが舞い、夜にはホトトギスも鳴く。
ツバメがやって来て、岬ではジョウビタキやアカハラも確認。お城周辺にはカワセミがいるらしい。
今日は、水軒川添いを10分走っただけで、アオサギ・シラサギ・カワウ・オシドリ・カモと出会った。
鴨が20匹程群れて休んでいたが、カメラを出す間に川面に逃げた。出遅れた3羽を写す。
2019年01月10日
紫色の豆ご飯
上にいく程、良く陽が当たって活き活きしてる。
葉も大きく茂って、紫の濃淡の花が次々と咲く。
こんなに大きくなるなんて、予想外だなぁ。
棚をしっかり作っておいたのが良かったのかも。
花の後に、紫色の小さい鞘が出来ていた。ツタンカーメン豌豆は、花も鞘も実も紫色。
これで作る豆ご飯が楽しみ。電気釜の蓋を開けると、お赤飯の様に色付いた飯が現れる。
2019年01月06日
初ボランティア
地域の要所を清掃する「クリーンアップ隊」の初仕事は、玉津島神社で行う。
植え込みや駐車場の古い竹垣を新しくする。青竹を切り、黒い紐で結わうと清々しい。
残った枝葉や曲がった竹は、紐でまとめて始末して、境内の枯れ葉も集めてすっきりした。

昼からは新年会。お社の1室を借りて20人程で、今年の抱負を語りながらのなおらいになる。
植え込みや駐車場の古い竹垣を新しくする。青竹を切り、黒い紐で結わうと清々しい。
残った枝葉や曲がった竹は、紐でまとめて始末して、境内の枯れ葉も集めてすっきりした。
昼からは新年会。お社の1室を借りて20人程で、今年の抱負を語りながらのなおらいになる。
2019年01月05日
臨終の友
嫁入りに持ってきたから43年もお世話になったアイロン。我家電の中では最も長生している。
壊れたわけでは無いが、ドライとスチームの切り替えが出来なくなった。多分バネの劣化だろう。

正月の電気屋数社の売り出しちらしを見ると、4日の目玉にアイロンもある。しかし5台限り。
開店の10時に行くと、すでに長い列が出来ていて、目算すると多分私は45人目くらい。
整理札を配る列が進む途中で「○○完売しました~!」と言う店員さんの声が度々聞こえる。
やっと次の番になった時アイロンの札はまだあったが、すぐ前の小母さんがアイロンと告げた。
あかんか~と諦めながら見ると、もう1枚が残っていた。ラッキー!最後の1台をGetできた。
1980円+税で、我が家に来た新アイロンは、日立のコードレス。臨終まで付き合ってもらおう。
壊れたわけでは無いが、ドライとスチームの切り替えが出来なくなった。多分バネの劣化だろう。
正月の電気屋数社の売り出しちらしを見ると、4日の目玉にアイロンもある。しかし5台限り。
開店の10時に行くと、すでに長い列が出来ていて、目算すると多分私は45人目くらい。
整理札を配る列が進む途中で「○○完売しました~!」と言う店員さんの声が度々聞こえる。
やっと次の番になった時アイロンの札はまだあったが、すぐ前の小母さんがアイロンと告げた。
あかんか~と諦めながら見ると、もう1枚が残っていた。ラッキー!最後の1台をGetできた。
1980円+税で、我が家に来た新アイロンは、日立のコードレス。臨終まで付き合ってもらおう。
2019年01月05日
金沢の細工菓子
娘からの年賀品が面白い。金沢の凝った飴菓子数種を入れた、大きな薬玉だった。

外箱はサイコロ。紅白の薬玉は麩菓子で出来ている。江戸時代の双六のおまけ付き。
中を割ってみると・・・7種の砂糖菓子が入っていた。

どれも精巧な飴の細工菓子。おはじきは本物と見間違える美しさ。
外箱はサイコロ。紅白の薬玉は麩菓子で出来ている。江戸時代の双六のおまけ付き。
中を割ってみると・・・7種の砂糖菓子が入っていた。
どれも精巧な飴の細工菓子。おはじきは本物と見間違える美しさ。
2019年01月04日
無礼講
ここ数年は、3日の午後から我が家で新年会をする。集う仲間は山とランニングの仲間たち。


お重に入っていたおせち料理に火を入れ直して
朱盆に盛ると、それなりに様になる。
この後の鱧鍋がお楽しみ。幅広肉厚の身に舌鼓。
1時から6時まで続く宴会は遠慮が無い。
食べて飲んで、言いたい事を言って盛り上がる。
普段、飲む機会も大いにしゃべる機会無いのが、
思いっきり砕けて寛ぐのは、無礼講。
お重に入っていたおせち料理に火を入れ直して
朱盆に盛ると、それなりに様になる。
この後の鱧鍋がお楽しみ。幅広肉厚の身に舌鼓。
1時から6時まで続く宴会は遠慮が無い。
食べて飲んで、言いたい事を言って盛り上がる。
普段、飲む機会も大いにしゃべる機会無いのが、
思いっきり砕けて寛ぐのは、無礼講。
2019年01月04日
変なルール
3度目にしてやっとお詣りできた和歌浦天満宮。本殿の前には5人しかいない。
しかし、1人・2人・2人と3回に分けてのお詣りにじれったく思う。参拝客が多いからと、
鈴を5ツに増やしているから、5人1度に済むはずなのに。詰めないで空けているのは何故?

この頃どこでも、列に並ぶのが当たり前になってきた。並ばないで良い所でも、無理やり列を作る。
個人を尊重しようというのだろうか、他人と接するのを嫌うのだろうか。変なルールに辟易している。
しかし、1人・2人・2人と3回に分けてのお詣りにじれったく思う。参拝客が多いからと、
鈴を5ツに増やしているから、5人1度に済むはずなのに。詰めないで空けているのは何故?
この頃どこでも、列に並ぶのが当たり前になってきた。並ばないで良い所でも、無理やり列を作る。
個人を尊重しようというのだろうか、他人と接するのを嫌うのだろうか。変なルールに辟易している。
2019年01月03日
大漁旗
連れがいれば行く紀三井寺の二年参りも、今年は寒さと面倒な気持ちとでヤメにした。
2日の午後なら空いているだろうと、訪れた天満宮も石段の下まで続く行列が動かないから諦めた。

時間稼ぎにと訪れた、海沿いの潮騒の小径。田の浦漁港の大漁旗がきれいだった。
2日の午後なら空いているだろうと、訪れた天満宮も石段の下まで続く行列が動かないから諦めた。
時間稼ぎにと訪れた、海沿いの潮騒の小径。田の浦漁港の大漁旗がきれいだった。
2019年01月03日
本当の史実
磯田道文氏の著書が面白い。図書館で借りた5冊目がこの殿様の通信簿。
元禄時代の幕府が密偵を使って、全国の大名の内情を調査した記録が残っている。

徳川光圀・浅野内匠頭・大石内蔵助・前田利家・前田利常・内藤家長・池田網政が活き活きと甦る。
知っていた巷の噂とは大いに違った人物像と、その行動の元になる背景が分って面白い。
元禄時代の幕府が密偵を使って、全国の大名の内情を調査した記録が残っている。
徳川光圀・浅野内匠頭・大石内蔵助・前田利家・前田利常・内藤家長・池田網政が活き活きと甦る。
知っていた巷の噂とは大いに違った人物像と、その行動の元になる背景が分って面白い。
2019年01月01日
佐々木蔵之介の実家のお酒
元旦に祝い膳を済ませた後は、実家の母の所へ集合するのが恒例になっている。
娘3人と連れ、孫夫婦とひ孫合わせて総勢19人。今年は仕事や流感などで来れなくて9人。

でも、5月に新しく家族に成る、姪っ子の婚約者が来てくれて賑わった。
用意してくれていた日本酒の1瓶が、何と!佐々木蔵之介の実家の京都のお酒だった。

ファンだった時期もあったからなぁ。そう言えば、NHKで明日放送の正月時代劇に出ているはず。
娘3人と連れ、孫夫婦とひ孫合わせて総勢19人。今年は仕事や流感などで来れなくて9人。
でも、5月に新しく家族に成る、姪っ子の婚約者が来てくれて賑わった。
用意してくれていた日本酒の1瓶が、何と!佐々木蔵之介の実家の京都のお酒だった。
ファンだった時期もあったからなぁ。そう言えば、NHKで明日放送の正月時代劇に出ているはず。