2025年01月31日

1/30  0番

東海道53次京都三条大橋~江戸日本橋まで492km。歩いて行くと現代なら23日かかる。
南海国際旅行は、歴史や巡礼でのウォーキングをテーマに力を入れていてコースが多い。
この度、伏見~三条大橋までの53次手前のコースを、お試し企画で参加した。0番と言う。
6:30に家を出発、京阪中書島駅9:30集合。22人が同行する。

最初に見た寺田屋旅館は今も現役の宿。魚三楼の店前の格子には西南戦争の弾痕後が残る。


女郎宿の撞木町廓入口の石碑。        大石内蔵助と息子が遊んだとされる遊郭跡。


京都のマンホールはこれ1ツのみ。      名が変わっているが、昔は奈良に至る大和街道


陸軍16師団の兵舎だった建物が、今は聖母学園の学舎になる。麗しい女学校の趣き。

JR東福寺駅周辺で自由昼食になる。色々な食堂をスルーしながら少し先の瀧尾神社の、

龍の彫り物を見学する。コンビニでサンドを買って河原で鴎と鴨を見ながらのランチタイム。

四の橋(七瀬川)・三の橋(三の橋川)・二の橋(川は無く 高架下に跡)とたどり

最後の一の橋は小学校の校庭内に残る。川は途中で無くなっていた。


京都国立博物館は建物が美しい。入って見学したいが、本日は通り過ぎるだけ。


豊臣秀吉を祀る豊国神社は、とにかく広い。     ひょうたん型の絵馬が珍しい。


近くの耳塚・鼻塚には韓国人が必ず参拝すると言う。 街道筋の植え込みのイバラかなり痛い。






  


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2025年01月27日

1/27  白崎海岸を上から

今年お初のハイキングは、和歌山南 由良の海沿いの小山2ツを巡って白崎海岸へと至る。
紀伊由良駅からバスで20分、お椀を伏せた様な重山262m。低山ながら急坂を登る。

途中の展望の利く岩場からは入江が見渡せる。狭いので3人づつ交代でしか立てない。

重山頂上にある海寶寺。平安時代からの薬師如来を祀る。

西国札所登録の日に寝坊した為漏れてしまい、朝寝山→重山となったと言う。

この地方に多いアコウの樹、別名絞め殺しの樹。


寺脇の椿

お地蔵さんの毛糸帽子の赤が鮮やか、最近観た映画の赤血球の帽子に似てるかも。

下山して、しばらく海岸線を歩く。程良い時間になったからと漁港の砂浜での昼食

堤防のテトラにはカモメが沢山居て、ニャアニャアと鳴く声を聞きながらのランチタイム。
昼食後2ツ目の番所山163mを登る。頂上では「水仙祭り」のイベントで野菜や魚の店が出る。

見たこと無いこの実は何だろう?           この地域に多い白だもの葉。

白崎海岸へ下山したのは3時。タクシーの手配は無理だった。15:18発のバス乗車は我々のみ。
路線バスの運転手の協力のお蔭で、15:41の電車に乗れた。家には5時半までに帰り着けた。

嬉しいコメントを頂いて、オレンジ色の実の正体が分かった。フウトウカズラ(風藤葛)と言う。
ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%A9





  


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2025年01月23日

1/22  24500歩

1月は普段の予定の半分程が休みになる。で、いつもはスケジュールに追われるはずが暇。
本日の天気は3月並みの陽気だと言う。本来行くはずの用もお休みで、久々で歩く事にした。

9:30家を出発~チャリを20分先のお風呂屋さんの駐輪場に停めてウォーキングに出発。
1時間でお隣の泉南市との境の樫井川を渡る。さらに小時間で目的の末広体育館に到着。
度々訪れている場所だが、いつも仲間の車で行く。歩いて2.5時間、チャリなら45分だろう。

更に南海泉佐野駅まで歩いて

初めて訪れる駅近辺を見て回る。

お腹の空き具合もピークになり

通りがかったパスタの店で昼食

泉佐野駅へ戻って4駅乗車し、

樽井駅で下車。また歩くこと1時間。

元のお風呂屋さんに戻って、

ゆっくりお湯に浸かって家に戻る。

6時間半の歩き、歩数計は24500。


  


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2024年12月09日

12/ 8  半年ぶりのハイキング

7月に高野山・槙尾道を歩いて以来、半年ぶりのハイキング。加太の2ツの小山へ19人が挑む。

加太線・西ノ庄からハーブ園まではアスファルトの上り坂。ここでトイレ休憩になる。

気になる黒雲が近づいて雨が降って来たが、林に入り込むとあまり濡れないで助かった。

木立の中には石の案内板がある。       その後降って来たのは。結構大粒だ。

見晴らしの良い場所に出た。泉南から海南までの紀伊水道を見渡せる。

海南の沖ノ島・地の島、友が島・沼島・淡路島が見渡せる。

良く見ると、雑賀崎の双子島が確認できた。陸からは1ツにしか見えない島である。

岬町が管理する小山は整備が行き届いていて、案内板・危険個所のトラロープが充実する。
孝子駅手前の広場は、トイレ・炊事場・キャンプ場・ブランコ・アスレチックと満足の設備。

つるつるに磨いた杖も数か所に置いてあった。 切り株にしげるキノコはサルノコシカケ

山頂では散ってしまっていたモミジが、ここではまだ美しい。陽が差すともっと素敵なのに。

今回近場とあって、家には3時前に帰った。こんなゆとりのあるハイキングも珍しい。





  


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2024年10月17日

10/14  湖上バイクショー

竹生島へのアクセスはフェリー便。彦根・今津・長浜と3か所から発着する。

我々は、「彦根港発2:00~2:40竹生島着」の便に乗る。湖北の伊吹山が良く見える。

彦根港を出てすぐに、右手の海面に水上バイクが4艇待機していて、追いかけてくる。

フェリーの引き波を使って、ジグザグ運行しながらジャンプに挑戦していた。

乗船者を観客に、波の頂上から高く飛ぶのを競いながら、カメラを向けると手を振る余裕。

退屈な運行を華やかにする、思いがけない湖上のバイクショーは20分も続いた。


竹生島に到着。島の中腹の宝厳寺(ほうげんじ)の伽藍が見える。


桟橋に長浜からのフェリーが一足先に到着。船のデザインは航路で皆違った。  


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2024年10月17日

10/14  近江商人

近江と言えば、近江商人。今の丸紅・伊藤忠・西川布団(元は蚊帳作成)・トヨタもそうらしい。

町散策で見たのは、メンターム社。メンソレータムとは兄弟なのか。近江兄弟社とも言ったけ。


旧家が並ぶ一角があった。西川布団の西川家


琵琶湖からの疎水の一部の八幡堀は、風情があるからと、時代劇のロケによく使うそうな。
  


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2024年10月17日

10/14  近江の町

新聞のバスツアーに注目した。60年に1度の開帳で、秘仏の観音菩薩が拝めるとあった。
琵琶湖の竹生島に渡るのも初めてだし、近江八幡の町にも興味がある。

天王寺~草津経由で2時間半。近江八幡の日牟禮(ひむれ)八幡宮に詣る。


八幡さんと言えば、応仁天皇。その母の神功皇后三柱の姫神が御祭神。


左義長祭りが有名で、その神事に使う飾りが納めてあった。
  


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2024年10月08日

10/ 6  終わり良ければ

晴れ・北の風3~4mと、絶好のヨット日和。メンバー6艇で淡輪の海を帆走り回る。

今年6回予定の練習日の半分が悪天候で中止になった。3回目の最後が良い風。

ディンギーヨットは全て自分で組み立てて乗る。ロープワークは複雑で難しい。

シーズン物で半年も経つと忘れてしまうから、来年のために記録しておこう。って来年も?
  


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2024年08月26日

8/25  海に癒される  

クルージングには時々行くが、レースに出る艇に乗るのは2年ぶりかもしれない。

青い空に白い雲にヨット、まるで絵葉書の様な景色が目の前にある。

11:00スタート~13:16ゴール。大きい三角を帆走して、心に充電できた一日。  


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2024年07月24日

7/14  極楽より上へ  

高野山へ辿る道はいくつかあって今回は、高野下~極楽橋~女人堂へ至る長坂街道を歩く。

近畿一円から19人のシニアが登山口へ集合。曇天で暑さはマシ。タケニグサが満開の道。

木立の日陰道を2時間半、廃校になった白藤小学校で昼食にする。

カフェ地場産品の販売があり、3周年記念のイベントで射的ボールすくいで賑やか。


校舎の壁の案内板。山中でのトイレはありがたい。      九度山は柿、何が何でも柿だ。

1時半 極楽橋に到着。少し進むとケーブル乗り場だが、我々は急坂を登る。

3時に女人堂へ着く。バス=ケーブル=高野線=粉河線=阪和線で4時間かかって帰宅。  


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2024年07月15日

7/6  知床~阿寒  

朝からやけに風が強い。知床五湖を見学予定が強風で通行止め。岬の端へ行きたかったのに。

戻ってオシンコシンの滝。水の近くは清々しい。ちょっと気を取り直した。


滝のそばの売店に掛けてあったパネル。鮭を解体すると・・食べ応えありそう。

知床岬の反対側の羅臼の港に着く。白波立つ海から一変、穏やかな海面で船は無事出港。

ホエールウオッチングの船は、冬場は流氷を割って進む氷砕船、夏は港を変えてクルーズ。

乗組員は4人

操縦する男性は船長さん?

後の3人は若い女性。

どんな生き物が見えるか

パネルで解説してくれた。

クジラ・イルカ・シャチ・海鳥

最近、白いシャチが出没だと。


定員80人で、60人が乗っている。延長で2時間30分も走ってくれたけど、クジラとは会えず。

アホウドリ3羽と遭遇した。残念だからと半額券を配ってくれたけど、いつ来るの?


羅臼港の売店に並ぶ北海道の魚たち。大ぶりで安い。料理したいなぁ。


阿寒湖温泉に到着。ホテル前は土産物店が並び、アイヌの民族ショーもやっているらしい。


どの店にも木彫りの作品が多い。勿論マリモも特大~極小まで揃っている。


このホテルもバイキングの種類が驚きの多さと豪華さ。夕食を食べ過ぎたから朝は控え目。
  


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2024年05月27日

5/26  総出 

今年初のディンギーヨットの自主練に7人が集う。風速1~3mの北風でじわじわしか帆走らない。

出艇スロープには、カヌーと子供用ディンギーが目一杯の勢揃い。
大学生のリーダーさん(海洋センターに来るお客の指導とお世話をする)の研修日らしい。

オプティミストと言う一人乗り最小のディンギー。数えると27艇も出ていたのは初めてかも。

9:30出艇して1時間後、風が止まってしまった。午後はいきなり南からの強風が来ると言う。
午後の練習を前倒し2時には逃げ帰ろうと言う算段。自然が相手のスポーツは時間が読めない。  


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2024年05月16日

5/12  時計回り

5月のハイキング例会は、中山連山。現地集合で21人が参加する。

阪急宝塚線の終点・宝塚の3ツ手前の中山観音駅

参拝者が多いらしい豊かな雰囲気のあるお寺さん。

敷地面積は広く、伽藍も豊富で、青い彩色の五重の塔本殿前のエスカレーターに驚く。

奥の院までは1時間15分。すれ違う下山の人が多いのは、日課の散歩で歩く人だろう。

中山山頂までは、もう1時間かかる。三角点を確認して、お弁当タイム。


前日の夕食の残りを詰めただけ。一人分なら立派なお弁当になる。

コースは、時計回りにグルッと1周して、ひと駅手前の山本駅に下山する。



最明寺の滝に立ち寄った。上から落ちる滝の周りが岩場の自然な社になっている。


ハイキング道の脇にあるお地蔵さんに、赤い毛糸の帽子がかぶせてあった。なかなか可愛い。  


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2024年05月05日

5/4 5時間のクルーズ

昼食後は桟橋に戻り、3艇の船が別れを告げながら次々に出て行く。2時に我艇も沼島を出港する。

それぞれ違う港に帰る艇とは、すぐに方向を違えて遠ざかって行く。またね~。

航海中は大した会話は無い。海面と空とを眺めながら黙々と過ごす。静かな海路。



6時半、未だ沈まない太陽に、陽が長くなったと改めて思う。海上の夕日は格別だ。


夜7時に泉大津港に着く。片づけの後の夕食はパスタ。イカスミを食べた。  


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2024年05月04日

5/3  沼島へクルージング

お世話になっている艇は、毎年連休は近場の島にクルージングしている。
一昨年は直島・小豆島だった。今年は淡路島横の沼島(ヌシマ)へ。

船尾に2ツのクラブ旗と鯉のぼりを立てると気分が盛り上がる。

泉大津港を9時出港~関空島北まで1時間。

薄く巻いた雲がきれいだ。            次々に飛び立つ飛行機は色も形も違ってる。
  


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2024年04月15日

4/14  丹波 向山連山 

2月3月は雨で中止、で3カ月ぶりのハイキング例会。兵庫県丹波向山連山を23人で歩く。

去年の同じ季節、参加人数が少なくてバスのチャーターが出来ずに流れた、リベンジ企画だ。


見所は、淡い黄色のヒカゲツツジ

花と葉の付き方が、シャクナゲに似る。
沢山の山を歩いてきたが初めて見たよ。

群生している場所が数か所あって、
丁度今週が満開のグッドタイミング。

他に、コバノミツバツツジの濃いピンク、
クリーム色の房状のアセビが可憐。


最寄の駅は、福知山線の石生(いそう)駅、瀬戸内海と日本海の丁度真ん中あたり。。

展望台から見る箱庭のような町と田畑。日なたは夏日の暑さだが、木陰の山中は涼風がある。


山頂でお弁当。庭の菊菜・エンドウ・ツワブキ、筍の炒め物とレンチンのコロッケ2種、鶏おこわ。


時計回りにぐるっと1周、600m以下の低山ながらアップダウンがきつかった。筋肉痛が怖い。


  


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2024年04月12日

4/10  敦賀

青春18切符は5枚綴り

春バージョンの使用期限は4月10日
最終日に出かけたのは敦賀。

最寄の和泉鳥取駅を 5:57発    

阪和線・環状線・山陽線・湖西線・北陸線と
5線を乗り継いで、9:54に敦賀駅に着く。

車内はずっと通勤列車並の混み具合。
乗っているのは、9割がたが年輩の男女。

ホームに降りてギョッとする。
ベンチに恐竜が座っている。

せっかくだからと開通したばかりの
新幹線の改札まで覗きに行った。

駅から出ると肌寒い。泉南からはずっと北の、日本海に面した街だと思い当たる。
駅からは広くて整備された商店街の敦賀シンボルロード敦賀開港100周年記念

銀河鉄道999宇宙戦艦ヤマトのモニュメントが28基設置されている。

徒歩30分で着いたのが氣比神宮。北陸道総鎮守、越前の国一之宮と言う云う由緒。

木造の大鳥居は、重要文化財で日本三大大鳥居だと言う。おぉ、桜が満開だ。


主祭神は衣食住を司る伊奢沙別命(イザサワケノミコト)他多数の神が祀られている。

敦賀港めざして更に20分、鉄道を作っていた時代のレンガ造りの建物が並ぶ。

旧国鉄の特急列車キハ28型の展示     赤レンガ倉庫内はジオラマ展示だが定休日だった。


きらめきみなと館と、江戸時代の近江商人の北前船のモニュメントが青空に美しい。
   

帰りの列車まで1時間ある。氣比神宮の祭礼で巡行する山車(やま)の展示を見学。

昼ご飯を食べ損なった。駅売店で焼き鯖寿司を買ってホームで食べる。

あまりに美味しいからと母に2切れ残し、駅前の焼き蒲鉾と合わせてお土産にする。











  


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2024年04月07日

4/4  穴太衆(あのうしゅう)の里

青春18切符が後2枚残っている。有効期限は後10日。はて?どこに行こうかと迷う。
先日の富士山ウォークの旅で、新幹線の隣り席の彼女が教えてくれた場所に決める。
琵琶湖の大津の少し北、比叡山の東麓。直木賞の「塞王が楯」の舞台になった坂本にした。

最寄の駅を少し遅い目の6:50発、坂本駅には10時頃に着く。まずは観光案内所を訪ねる。
しかし、10日後の山王祭の打ち合わせに忙しく、まるで相手にされなかった。

穴太衆が作ったとされる石垣・石積みを見ながら、道なりに行くと日吉神社にたどり着く。

立派な鳥居が示す社は広大な敷地で、ずっと奥の山裾まであって山頂が奥の院

お寺は数多い。一番近い竹林寺の庭が見所とあって、拝観させてもらった。

庭園を巡る道からは様々な角度からの景色が見える。比叡山の僧侶の隠居寺と言う。

噂に聞く「山王祭」がこの神社の祭事だったとは知らなかった。4日がかりで行うらしい。
すでに7つの神輿は、3/3に山頂の奥の院に運ばれていると言う。

広大な境内を1時間余りかけて参詣した。お社だけでも20社もあった立派な神社だった。

比叡山に至るケーブルカーが運行している。京都からとは反対の大津からである。

日本1の長いケーブルカーは、11分で山頂に着く。乗客の7割は外国人だった。

ケーブル山頂駅の2階展望台からの琵琶湖。

比叡山延暦寺までは徒歩10分と言う。しまった!京都側に下れば良かったかも。

ケーブルの往復切符で坂本に戻って、数件の寺を見学しながら駅近くまで戻る。

お腹も空いた事だしと、近場の蕎麦屋に入る。飾らない素朴なメニューにほっとした。

ネギ・カマボコ・湯葉・生姜の古代蕎麦800円也。家には4時半までに帰り着く。






  


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2024年03月14日

18切符 2日目は

数年前から噂を聞いていて、是非ぜひ行ってみたいと願っていた星のブランコにやって来た。
天王寺~環状線京橋~JR星田に下り立つ。1時間半を歩いてたどり着いたのは、峰を繋ぐ橋。

ブランコのイメージとは違い、屈強な鉄橋だった。吊り橋でも無く、揺れもしない。うう~ん違う。

大きく揺れるのか、空中を遊泳できるのかと勘違いしていた。黙々と歩いて渡るも、面白くも無い。

そのまま中央の管理棟まで舗装された道を下る。山間に沢山の脇道があって登山経験は出来る。


  


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2024年02月29日

2/8  ウォーキング

決まった予定の無い木曜は、気力と体力に余裕があれば歩きに行く。


いつもは目標を決めて向かうが、この度は

思いつか無いから徘徊になってしまった。


大阪市内への初期のベッドタウンだろうか

泉南の住宅地の中をひたすら歩く。


昼も過ぎ2時になって疲れもピーク。

でも住宅ばかりでコンビニすら無い。


やっと見つけたスーパーでミニ弁当をget。

公園も見当たらず団地前のベンチに座る。

海鮮丼が意外に美味しくて元気が戻った。


長滝~日根野~熊取~東佐野 

3時間33分 12km 17000歩




  


Posted by のりちゃん at 22:58Comments(0)アウトドア