2024年12月15日
12/14 メジロの事情
サラダホールを出てすぐの植え込みにメジロが倒れていた。すでに命は無いから持ち帰る。

何があったのか?気の毒である。庭に埋めてパンジーの花を置いた。アカハラ・スズメに続いて、
これで鳥は3羽目になる。前の家の庭には、イタチ・鳩・猫も埋まっている。
何があったのか?気の毒である。庭に埋めてパンジーの花を置いた。アカハラ・スズメに続いて、
これで鳥は3羽目になる。前の家の庭には、イタチ・鳩・猫も埋まっている。
2024年12月07日
12/ 6 酔芙蓉とのお付き合い
今年もよく花が咲いた酔芙蓉、熟した種だけでもこんなに取れた。我が家のは鉢植えだ。

ただし鉢底を割って太い根が地面に広がる。だからこそ2mにも育ち花も多数咲く。
地植えだと、1株で高さも幅も5mの大木になる木。気の毒だけど、鉢底の根を切って、
落ち着いてもらった。また来年、地面に根を張って大きく茂ってもらいたい。
ただし鉢底を割って太い根が地面に広がる。だからこそ2mにも育ち花も多数咲く。
地植えだと、1株で高さも幅も5mの大木になる木。気の毒だけど、鉢底の根を切って、
落ち着いてもらった。また来年、地面に根を張って大きく茂ってもらいたい。
2024年11月26日
11/18 コキア=ほうき草
春に植えたコキアの小さい苗が、夏の猛暑にもめげずに青々と良く育って紅葉してきた。

この前の朝市で売っていた小さい箒が、実は去年のコキアで作った物だった。200円也

我が家ののコキアでも箒が出来るかな?いまの赤いままで作ればオシャレなのが出来そうだ。
この前の朝市で売っていた小さい箒が、実は去年のコキアで作った物だった。200円也
我が家ののコキアでも箒が出来るかな?いまの赤いままで作ればオシャレなのが出来そうだ。
2024年11月26日
11/17 カマキリの卵
春と秋に2度行う、地域の大掃除。沢山の人が参加してくれて主だった場所が美しくなった。

私の担当は人員が足らない地域、空き地が多くて伐採した草木がたっぷりとある。
そこで見つけたカマキリの卵。これは持ち帰らなくては。来春の孵化が楽しみになる。
私の担当は人員が足らない地域、空き地が多くて伐採した草木がたっぷりとある。
そこで見つけたカマキリの卵。これは持ち帰らなくては。来春の孵化が楽しみになる。
2024年11月26日
11/16 ふうせんかずら
5月から毎月の、ラジオ体操・朝市・朝カフェも、8か月目にして軌道に乗ってきた感がある。

ラジオ体操100人~70人~50人、朝カフェは常に50人を維持。野菜とフリマの朝市も繁盛している。
フリマで気に入って300円で購入したのはこのリース。ふうせんかずらが愛らしい。
ラジオ体操100人~70人~50人、朝カフェは常に50人を維持。野菜とフリマの朝市も繁盛している。
フリマで気に入って300円で購入したのはこのリース。ふうせんかずらが愛らしい。
2024年11月26日
11/13 菊花展
今秋も11月5日から展示が始まった菊花展。1週間経って花が一回り大きくなった。


とは言え少し華やかさに欠ける。今年の夏の激暑で出来がいまいちだと言っていた。


それにしても、テント設営に毎日の水やり管理の大変さ。見せていただいて感謝。
とは言え少し華やかさに欠ける。今年の夏の激暑で出来がいまいちだと言っていた。
それにしても、テント設営に毎日の水やり管理の大変さ。見せていただいて感謝。
2024年10月17日
2024年10月15日
10/12 庭のお手入れ
5年前、雑草だらけだったこの一角を整備して、アチコチにあったタマスダレを集めて植えた。

「10月に白い花が満開になるように」と、思っていた通りになった。この秋3回目の満開だ。
先週は、去年秋に干しておいた水仙の球根をプランター8個分植え付けた。


今日は、クロッカスやムスカリ、ニラ花などの小さい球根も植え付ける。
春になると、土を割って芽吹いてくる、小さな緑色の新芽が楽しみでいる。
「10月に白い花が満開になるように」と、思っていた通りになった。この秋3回目の満開だ。
先週は、去年秋に干しておいた水仙の球根をプランター8個分植え付けた。
今日は、クロッカスやムスカリ、ニラ花などの小さい球根も植え付ける。
春になると、土を割って芽吹いてくる、小さな緑色の新芽が楽しみでいる。
2024年09月19日
9/18 月に供える
十五夜の17日、本満月の18日、両日とも良い月だった。関西風と関東風の団子をお供えした。

自転車のカゴには剪定ハサミを積んでいる。途中で見つけた野草を刈り、拾ったイガ栗を飾る。
まだまだ暑いけれど、少しだけ秋。
自転車のカゴには剪定ハサミを積んでいる。途中で見つけた野草を刈り、拾ったイガ栗を飾る。
まだまだ暑いけれど、少しだけ秋。
2024年09月07日
2024年09月07日
2024年08月01日
7/29 蜂カルチャー
毎日の庭仕事で、水やりや剪定や枯葉始末でゴソゴソしている真上なのに気付かなかった。

足長蜂が巣を作っていた。日頃よく見る大人しい蜂だから、近くを飛んでいても気にしないでいた。
小ぶりの巣なら今まで自分で3度始末したことがある。が、これは大きい。業者に頼む。
奈良から来てくれた2人組の専門の業者。防護服を着てスプレーであっという間に始末した。

蜂の神経系統を狂わせ、心拍数を上げて自死させると言うスプレーは、即効で11mも飛ぶ。
足長蜂の巣の横にあった塊は、ドロバチの巣だった。泥の中に卵を産み付けて孵化を待つそうな。

丸花蜂(熊蜂)と足長蜂。どちらも無害だから殺したくは無かったけどね。
さすが専門の職業の人は知識が豊富。いろいろな蜂の生態を詳しく教えてもらった。
足長蜂が巣を作っていた。日頃よく見る大人しい蜂だから、近くを飛んでいても気にしないでいた。
小ぶりの巣なら今まで自分で3度始末したことがある。が、これは大きい。業者に頼む。
奈良から来てくれた2人組の専門の業者。防護服を着てスプレーであっという間に始末した。
蜂の神経系統を狂わせ、心拍数を上げて自死させると言うスプレーは、即効で11mも飛ぶ。
足長蜂の巣の横にあった塊は、ドロバチの巣だった。泥の中に卵を産み付けて孵化を待つそうな。
丸花蜂(熊蜂)と足長蜂。どちらも無害だから殺したくは無かったけどね。
さすが専門の職業の人は知識が豊富。いろいろな蜂の生態を詳しく教えてもらった。
2024年07月24日
2024年07月15日
2024年06月11日
2024年06月11日
2024年06月11日
6/6 一粒だけ パート2
プランターでも大丈夫、それなりに
実が付くよと言って、2年前に
10cm程の苗木を3本もらった。
6~70cmに育った桑の木。
晴れて実が成ったが1粒だけ。
こちらもマルベリーと言う。
2024年06月09日
6/5 一粒だけ
新築の家には玄関脇に、シンボルツリーを植えると言うのが流行っている。
近頃では、オリーブやトネリコが人気らしい。が、我が家にはこれだと決めたジューンベリー。
とある記事を見て惚れた。 春の白い花、6月(ジューン)には赤い実、秋の紅葉も楽しめると。

植木鉢じゃ育たなかったから地植えして3年目、やっと花が咲いて実がなった。ただし1粒である。
その話を友人にしたら 「うちじゃあ、何千個も収穫してるよ」 と冷凍してあったのを下さった。

友人宅の門脇に、3m高さの立派な木が葉を茂らせていた。こんなに育つまで生きておれるかな?
近頃では、オリーブやトネリコが人気らしい。が、我が家にはこれだと決めたジューンベリー。
とある記事を見て惚れた。 春の白い花、6月(ジューン)には赤い実、秋の紅葉も楽しめると。
植木鉢じゃ育たなかったから地植えして3年目、やっと花が咲いて実がなった。ただし1粒である。
その話を友人にしたら 「うちじゃあ、何千個も収穫してるよ」 と冷凍してあったのを下さった。
友人宅の門脇に、3m高さの立派な木が葉を茂らせていた。こんなに育つまで生きておれるかな?
2024年06月09日
6/5 拍手喝采
小さな植木鉢で窮屈にして花が咲かないキンシバイ。ほぐして広い場所に地植えしたのが3年前。
同じ頃に植え替えたツワブキはすぐ繁ったのに、葉が茂らない、花芽も付かない3年間を過ごした。

この春やっと蕾が見えた。控え目に咲いた1輪は快挙。拍手喝采のお嬢様誕生である。
同じ頃に植え替えたツワブキはすぐ繁ったのに、葉が茂らない、花芽も付かない3年間を過ごした。
この春やっと蕾が見えた。控え目に咲いた1輪は快挙。拍手喝采のお嬢様誕生である。
2024年05月15日
5/11 花でいっぱい
家に戻ると、テーブルの上はバラの花で一杯だった。妹が庭のを切って持って来ていた。

夜の自治会の集まりで、お庭が花盛りの女性から貰ったのは、アルストロメリアの花束。

生きた花はとても魅力的。毎日少しづつ変化しながら、しぼんでいくのも見所だ。
夜の自治会の集まりで、お庭が花盛りの女性から貰ったのは、アルストロメリアの花束。
生きた花はとても魅力的。毎日少しづつ変化しながら、しぼんでいくのも見所だ。