チャリンコおばさんの日記

美味しそうなブドウですね！
私の母の佐賀の本家もブドウ農家だったので
子供時代、夏休みはぶどう作りを楽しませてもらいました。
箱入りブドウをみるたびに、子供時代を思い出します。

江坂にあったバリエステ店でお世話になった大阪のお嬢さん、
旦那さまが岡山に帰ってブドウ園を継ぐからと
悩んだ末に一緒に岡山に嫁いでいった話を聞いたので
一瞬、もしやもしや？？と思ってしまいました(^^)

今年も我が家は方々よりピオーネをいただきました。贅沢なことです。
野菜もあまり買わないとのこと。
そうそう中国に行かれるそうだとか。気をつけていってくださいね。おばあさんにとっても良い旅になるといいですね。また、土産話楽しみに待っています。
明日は平日の休みでみんなでパトカーの実車に行きます。

ひよこさん♪

流木と一緒に、お帰りなさい。
水を吸って重くなっていませんか？

娘に聞いてみました。このブドウの育ての母は、
「すーちゃん」と言って、エアロビの先生だったそうです。
もう一人、「あっちゃん」という女性も大阪出身だそうで、
彼女夫婦の作るピオーネは、品評会で１位だそうです。

だつさん♪

良い土地柄に住んでいますね。
とは言う私たちも、みかんの産地に安住していて、
安くて旨いみかんを浴びるほど食べておりますが・・

この度の中国は「北京」です。過去３度訪れているから、
母に合わせたスローなスケジュールで行動するつもりです。
それまでに、やっておかないといけない事柄に追われている毎日です。

今朝朱里ちゃんと、電話で話しました。
（出勤前と帰宅直後のＴＥＬで、すみませんでした。）

パトカーに乗車なんて、めったに無い経験ですね。
私も、過去に乗せてもらって、マイクで呼びかけをしました。
小学校の交通係で、１日と１５日がその広報活動でした。
「自転車の二人乗りは危険です。」とか「走る時は右側通行ですよ。」
とか「おはようございます。」を連発していましたよ。