2019年07月08日
ドイツへの旅 6/30 ローデンブルグ
バスのドライバーの運転時間の制限は厳しい。ちょっとオーバーしたね、何ては許されないらしい。

40分の休息をとるために、小さな城壁の街に停まってくれた。粋な計らい。


素朴な橋を渡って、土の城壁をくぐると・・・三角屋根のクリスマスの飾りの様な街に入り込む。

昔からの姿そのままの宿屋もあった。日程に無いオマケの観光が出来て皆が喜んでいた。
6時半にホテル着。荷物を置いてローデンブルグの街を散策する。


門をくぐって 細くて急な階段を登って

城壁の上の道を1区画分歩いた。横は普通の家が立ち並ぶ。夕涼みや庭木の手入れをしたり。

驚いた。町の中心部の高い建物の上に、コウノトリが巣作りしていて、2羽が見えた。

中央広場の市庁舎とメインの通り。

稼ぎ時の日曜なのにほとんどの店が休みで閉まっている。日本では考えられない。


レース専門店。 クリスマスグッズのお店。

名物の揚げ菓子のシュニーバルも、ガラス越しに見るだけ。
40分の休息をとるために、小さな城壁の街に停まってくれた。粋な計らい。
素朴な橋を渡って、土の城壁をくぐると・・・三角屋根のクリスマスの飾りの様な街に入り込む。
昔からの姿そのままの宿屋もあった。日程に無いオマケの観光が出来て皆が喜んでいた。
6時半にホテル着。荷物を置いてローデンブルグの街を散策する。
門をくぐって 細くて急な階段を登って
城壁の上の道を1区画分歩いた。横は普通の家が立ち並ぶ。夕涼みや庭木の手入れをしたり。
驚いた。町の中心部の高い建物の上に、コウノトリが巣作りしていて、2羽が見えた。
中央広場の市庁舎とメインの通り。
稼ぎ時の日曜なのにほとんどの店が休みで閉まっている。日本では考えられない。
レース専門店。 クリスマスグッズのお店。
名物の揚げ菓子のシュニーバルも、ガラス越しに見るだけ。
2019年07月08日
ドイツへの旅 6/30 ヘッヒンゲン
この日もお城見学。山の上に建つホーエンツォレルン城。

麓から城門まで急な坂道がくねくね続く。シャトルバスの運転は荒い。
門を入って、石畳の道を進み、螺旋道をぐるぐる歩く。階段で無いのは荷馬車が通る為だとか。

塔が見えるところまで来た。この城壁を越えると最上階の回廊に着く。


廊下の道はひんやり涼しい。 建物の中は王や王妃の美しい部屋がいくつも続く。

何でヨーロッパの空はこんなに青が濃いのだろう。建物がよりくっきりと見える。

下界を見渡せる最上階を1周する内に王様になった気分になってくる。民の暮しが良く見えるなぁ。

中庭まで下りて来た。周りの建物の中は、教会だったり、レストランだったり。お昼ご飯はここで。
麓から城門まで急な坂道がくねくね続く。シャトルバスの運転は荒い。
門を入って、石畳の道を進み、螺旋道をぐるぐる歩く。階段で無いのは荷馬車が通る為だとか。
塔が見えるところまで来た。この城壁を越えると最上階の回廊に着く。
廊下の道はひんやり涼しい。 建物の中は王や王妃の美しい部屋がいくつも続く。
何でヨーロッパの空はこんなに青が濃いのだろう。建物がよりくっきりと見える。
下界を見渡せる最上階を1周する内に王様になった気分になってくる。民の暮しが良く見えるなぁ。
中庭まで下りて来た。周りの建物の中は、教会だったり、レストランだったり。お昼ご飯はここで。