2019年09月30日
大阪府の山
かなり厳しい山行になった。指導役の先生も30年前に行ったきりで様子が分らないと言う。
JRの橋本駅から乗り換え、南海高野線の天見駅で降りてからはは急斜面の連続。
20数年山登りに携わってきているけれど、こんな直登と直降は初めてかもしれない。
道中は全て木立の日蔭であった上に、少しの風もあって涼しかったのが幸いした。

旗尾岳(540m)~府庁山(610m)~田山(541m)の3山を縦走して千早口に降り立った。
最後のクヌギ峠から下る道筋で、鈴なりのシロアケビの実を見つけた。

口に含んでは、少しの甘味を楽しんでから、プップと種を吐きながら歩いていた。
JRの橋本駅から乗り換え、南海高野線の天見駅で降りてからはは急斜面の連続。
20数年山登りに携わってきているけれど、こんな直登と直降は初めてかもしれない。
道中は全て木立の日蔭であった上に、少しの風もあって涼しかったのが幸いした。
旗尾岳(540m)~府庁山(610m)~田山(541m)の3山を縦走して千早口に降り立った。
最後のクヌギ峠から下る道筋で、鈴なりのシロアケビの実を見つけた。
口に含んでは、少しの甘味を楽しんでから、プップと種を吐きながら歩いていた。