2017年05月01日
食のオリンピック
4年に1度開催される「食博覧会」に出向く。もうかれこれ8回目になるだろうか。

今回のテーマは「日本の祭り・日本の味くらべ」 青森のねぶたが迫力ある。
秋田の竿燈も素敵だ。ステージでは、日替わりで各県のPRイベントもあるらしい。

和歌山県が気になる。JAが柿酢やフルーツジュース、湯浅の醤油や梅干を紹介していた。

展示では、中国の各地方をイメージした料理もあった。タイのカービングの作品が美しい。

ずっと前には、食品メーカーの見本市の感があって、新製品の紹介や試食が多かった。
知られていない食材のサンプルを配ったり、格安で提供して味を知ってもらったり。
昨今は趣が違ってきていて、高い値段を付けた食品を売ろう売ろうとしている。
鶏の空揚げや串刺し肉、トルコのケバブが目立っていたが、全て法外な値段に驚く。
4年後の食博にはもう行かないだろうね。と、主人と話していた。
今回のテーマは「日本の祭り・日本の味くらべ」 青森のねぶたが迫力ある。
秋田の竿燈も素敵だ。ステージでは、日替わりで各県のPRイベントもあるらしい。
和歌山県が気になる。JAが柿酢やフルーツジュース、湯浅の醤油や梅干を紹介していた。
展示では、中国の各地方をイメージした料理もあった。タイのカービングの作品が美しい。
ずっと前には、食品メーカーの見本市の感があって、新製品の紹介や試食が多かった。
知られていない食材のサンプルを配ったり、格安で提供して味を知ってもらったり。
昨今は趣が違ってきていて、高い値段を付けた食品を売ろう売ろうとしている。
鶏の空揚げや串刺し肉、トルコのケバブが目立っていたが、全て法外な値段に驚く。
4年後の食博にはもう行かないだろうね。と、主人と話していた。
Posted by のりちゃん at 23:57│Comments(0)
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