2017年05月28日
60個のメダル
卓球の障害者の試合が、大小取り混ぜて、和歌山市内で年間6回程ある。
場所は、県立体育館や河南体育館、今日は琴の浦リハビリセンター体育館で。

私の所属している卓球クラブのメンバーが、その審判役を務める事が多く、9人が参加した。
障害の種類は多く、細かく分かれてする試合だから、各種目の選手人数は少ない。
だから1、2、3位のメダルがこんなにも沢山。参加者の8割は貰って帰れるはず。

今日の試合に出ると、近畿大会・全国大会・はてはパラリンピックに参加する資格も出来る。
県大会だから、遠方の白浜、新宮から来る選手も多い。皆さん遠路お疲れさまでした。
場所は、県立体育館や河南体育館、今日は琴の浦リハビリセンター体育館で。
私の所属している卓球クラブのメンバーが、その審判役を務める事が多く、9人が参加した。
障害の種類は多く、細かく分かれてする試合だから、各種目の選手人数は少ない。
だから1、2、3位のメダルがこんなにも沢山。参加者の8割は貰って帰れるはず。
今日の試合に出ると、近畿大会・全国大会・はてはパラリンピックに参加する資格も出来る。
県大会だから、遠方の白浜、新宮から来る選手も多い。皆さん遠路お疲れさまでした。
Posted by のりちゃん at 23:40│Comments(0)
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