2018年01月28日

日本遺産の和歌の浦

去年、日本遺産になった和歌の浦の活用を、具体的に考えようと言うシンポジウムがあった。

基調講演は、世界各地を視察し日本遺産の認定審査委員長でもある筑波大学教授の稲葉信子氏
日本遺産の和歌の浦
仁坂県知事・尾花和歌山市長・神出海南市長・村瀬近大名誉教授・坂口観光協会会長・
山西県議会長が、それぞれの役職立場からの意見をパネルディスカッションで話された。

日本遺産の和歌の浦3時間に及ぶ話し合いの中では、
沢山の取り組みが提案されて、とても心強く思えた。

地域のボランティ活動をコツコツ15年続けて来ていて、
それが無駄ではなく、将来につながると嬉しい思いもあった。

これからどうするのかが、大きな課題となる。
和歌山市の和歌の浦の絶景を信じて進むしかないね。

日の丸にバーコードの様なロゴは、日本遺産認定のロゴ。
日本遺産(ジャパン・ヘリテイジ) 誇りを持とう。






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Posted by のりちゃん at 00:13│Comments(0)出来事
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