2019年03月02日
漁港~魚~猫
2年ほど前に本屋で立ち読みした、コミックが面白かった。ねことじいちゃんの日常。
そして今、猫を撮り続けている写真家の岩合光昭氏の監督で映画になった。
じいちゃん役は、落語家の立川志の輔師匠。
ねこは、オーディションを受けた100匹から選ばれた肝の据わったベーコンだそうな。

気になって、再び立ち読みしていて、読み切れずに買った。2クール読んでも飽きずに楽しい。
5巻まであると知って、残りはアマゾンで注文して翌日届く。
見た事ある景色だなぁ。雑賀崎の神社から見下ろす家並と漁港に似ている。
(スケッチ画の様な絵が、どれも自然で美しい。遠近上下の視点の展開も素晴らしい。)

コミックは、猫の沢山いる島と言う設定。雑賀崎の迷路のような階段道にも猫は多くいる。
漁港のある地は魚も豊富だから、猫も増えるのかな。魚をくわえて走り去る猫を見かけた。
そして今、猫を撮り続けている写真家の岩合光昭氏の監督で映画になった。
じいちゃん役は、落語家の立川志の輔師匠。
ねこは、オーディションを受けた100匹から選ばれた肝の据わったベーコンだそうな。
気になって、再び立ち読みしていて、読み切れずに買った。2クール読んでも飽きずに楽しい。
5巻まであると知って、残りはアマゾンで注文して翌日届く。
見た事ある景色だなぁ。雑賀崎の神社から見下ろす家並と漁港に似ている。
(スケッチ画の様な絵が、どれも自然で美しい。遠近上下の視点の展開も素晴らしい。)
コミックは、猫の沢山いる島と言う設定。雑賀崎の迷路のような階段道にも猫は多くいる。
漁港のある地は魚も豊富だから、猫も増えるのかな。魚をくわえて走り去る猫を見かけた。
Posted by のりちゃん at 23:49│Comments(0)
│物