2019年06月18日
椿姫
2014年にオペラの魔笛をたまたま観に行った。ソプラノ歌手の高音域が聞き物だった。
その彼女が、このたび椿姫を演じると言うリサイタル。母上は長年のスイミングの友である。

オペラは日本語では無い、英語でも無い。字幕は出るものの言葉が直接心に届く筈がない。
なのに涙が流れる程感動していた。このオペラに真摯に取り組んでいたと言う彼女の気概か。
訳の分からないまま、ベルディの曲の旋律と、演者の表現力に取り込まれていた。
その彼女が、このたび椿姫を演じると言うリサイタル。母上は長年のスイミングの友である。
オペラは日本語では無い、英語でも無い。字幕は出るものの言葉が直接心に届く筈がない。
なのに涙が流れる程感動していた。このオペラに真摯に取り組んでいたと言う彼女の気概か。
訳の分からないまま、ベルディの曲の旋律と、演者の表現力に取り込まれていた。
Posted by のりちゃん at 01:03│Comments(0)
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