2020年06月09日
洲本クルージング
ヨットクラブのレースの予定が中止になったらしく、代りに2艇で洲本へクルージングとなった。
泉大津港を9時半に出発して洲本港を目指す。関空島の北側を通って進むが速度は自転車並。
韓国籍のコンテナ船とすれ違う。今までと比べてコンテナが半分位に思えるのだが・・
道中は長い。3時間程経った頃に船長さんが昼ご飯を作ってくれた。茄子とベーコンのパスタ。
缶ビールと共にデッキで食べるランチは、曇り空であっても解放感あふれるご馳走なんだ。
2時前に着いた洲本港。2年前には妹と、期間限定の臨時のフェリーで訪れたっけ。
フェリーの運航の無い静かな桟橋に到着。
お出迎えは無数のミズクラゲ。今の時期には毎年大発生する。毒を持たない大人しい種類だ。
暇にあかせてすくって捕まえてみるが、すぐに表面が崩れていく。繊細な生き物なんだろう。
夕食までの時間を持て余して、近場を歩いてみる。土産物店で特産のビワのゼリーを買った。
恒例のマンホール撮影。名高い水仙郷を模したデザインだった。
色々と便利な設備が揃っているヨットでも、お風呂だけは望めない。
地元の銭湯の東光湯に9人で浸かりに行く。昭和レトロなお風呂屋さんだった。
泉大津港を9時半に出発して洲本港を目指す。関空島の北側を通って進むが速度は自転車並。
韓国籍のコンテナ船とすれ違う。今までと比べてコンテナが半分位に思えるのだが・・
道中は長い。3時間程経った頃に船長さんが昼ご飯を作ってくれた。茄子とベーコンのパスタ。
缶ビールと共にデッキで食べるランチは、曇り空であっても解放感あふれるご馳走なんだ。
2時前に着いた洲本港。2年前には妹と、期間限定の臨時のフェリーで訪れたっけ。
フェリーの運航の無い静かな桟橋に到着。
お出迎えは無数のミズクラゲ。今の時期には毎年大発生する。毒を持たない大人しい種類だ。
暇にあかせてすくって捕まえてみるが、すぐに表面が崩れていく。繊細な生き物なんだろう。
夕食までの時間を持て余して、近場を歩いてみる。土産物店で特産のビワのゼリーを買った。
恒例のマンホール撮影。名高い水仙郷を模したデザインだった。
色々と便利な設備が揃っているヨットでも、お風呂だけは望めない。
地元の銭湯の東光湯に9人で浸かりに行く。昭和レトロなお風呂屋さんだった。
Posted by のりちゃん at 01:02│Comments(0)
│アウトドア