2020年09月28日
キノコ
前日のTVで、屋久島の未踏地調査の番組があった。長年積もった葉が腐葉土となっているが、
岩山だから元々土が無く根が浅い。同じだな、ここも地面を這う根と腐葉土の山。


雨がちょいちょい降ったせいか、キノコがよく育っていた。夕焼けの様な紅色、白もある。


これはデカイ。傘の直径15cmはある。軸にツバがあるから毒キノコだろうか?


シメジそっくりで旨そう。 古木にも様々なのが生えていた。
30年の山歩きで様々なキノコを見て来たけれど、これは驚きの初対面。

卵茸と言うらしく、食べられるそうな。触ってみると、白い部分は柔らか、赤い所は硬かった。
岩山だから元々土が無く根が浅い。同じだな、ここも地面を這う根と腐葉土の山。
雨がちょいちょい降ったせいか、キノコがよく育っていた。夕焼けの様な紅色、白もある。
これはデカイ。傘の直径15cmはある。軸にツバがあるから毒キノコだろうか?
シメジそっくりで旨そう。 古木にも様々なのが生えていた。
30年の山歩きで様々なキノコを見て来たけれど、これは驚きの初対面。
卵茸と言うらしく、食べられるそうな。触ってみると、白い部分は柔らか、赤い所は硬かった。
Posted by のりちゃん at 00:35│Comments(0)
│花と虫