2006年12月21日
きくらげ
里山保全のボランティアの例会作業日。
岬の整備を、広い範囲に分かれて20人でしました。
いつもの草刈に加えて、急な坂道に階段道を造りました。
桜の咲く公園を造る準備では、植樹の位置の印付けもしました。
一番下の広場で作業していると、携帯telが鳴りました。
「キクラゲがいっぱい生えているから、早くおいで!」
場所はと言うと、坂道を登ってぐるっと回った一番遠い場所。
「今行けないから、写真に撮っておいてね。」しばらくすると
また電話が…「早く見に来ないと、無くなってしまうよ!」
「私の取り分、収穫しておいてね。」と言って作業を続けました。
帰り際に手渡されたのは、袋にずっしりいっぱいのキクラゲ。
洗って、干しカゴに入れてベランダへ。

岬の整備を、広い範囲に分かれて20人でしました。
いつもの草刈に加えて、急な坂道に階段道を造りました。
桜の咲く公園を造る準備では、植樹の位置の印付けもしました。
一番下の広場で作業していると、携帯telが鳴りました。
「キクラゲがいっぱい生えているから、早くおいで!」
場所はと言うと、坂道を登ってぐるっと回った一番遠い場所。
「今行けないから、写真に撮っておいてね。」しばらくすると
また電話が…「早く見に来ないと、無くなってしまうよ!」
「私の取り分、収穫しておいてね。」と言って作業を続けました。
帰り際に手渡されたのは、袋にずっしりいっぱいのキクラゲ。
洗って、干しカゴに入れてベランダへ。

Posted by のりちゃん at 01:13│Comments(0)
│物