2009年05月17日

5/17(日) 嵐の後の豚汁

船内に泊まり朝5時起きで、7時前に係留地の県庁前を出発して港外のスタートラインに向かう。

新町川河口の橋をくぐる頃は、風は強いもののまだ青空。


スタートライン片側になる徳島の艇、もう片側はオレンジのブイ。


8時のスタート直後、東の空はイヤ~な鉛色、海面は水銀のように光って不気味。

この後和歌山マリーナシティにゴールするまでの4時間、デッキにしがみついていた。
大きなうねりと強風に、艇はコースターかロデオのように前後左右に大きくゆれる。
波は上からドッシャと叩くようにして落ちてくる、下からも横からもお構いなし。
海水をたっぷり浴びた塩漬けの体は、お天気になるという明日は、めでたく土用干しにできそう。
さすがに和歌浦湾に入るとうねりは納まったものの、寒冷前線が出迎えてくれて、
雨と突風にもみくちゃにされながらゴール。生きて帰ってこれたなぁ、が本音だった。

和歌山組は良いけれど、徳島組はゴール後そのままUターンして、同じ行程を徳島へ。
皆さん無事に帰り着いたのでしょうか。吹き上がっていたから、心配です。


港に戻って片づけて、うどん入りの豚汁で昼食が2時、これが最高に美味しく思えた。
皆黙々と食べていたなぁ。


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この記事へのコメント
お疲れ様です。
私は泉大津の艇で、北港のレースに出ていましたが、
やはり、大荒れでした。

帰ってきて、食べた回転寿司が とても、美味しかったです。(笑)
Posted by 1208@大阪 at 2009年05月18日 10:34
おはようございます。

「大冒険」だったのですね。

豚汁のおいしさが想像できます。
温まってネ。
Posted by シェイプアップスタジオシェイプアップスタジオ at 2009年05月18日 11:40
のりちゃん、ほんとーーにお疲れ様でした!
怖かったですねー。ドジャーあってもずぶ濡れになりました。
こんなの、初めてでした。
大変な荒天のなか、全員が無事に帰ってこれて
安堵しました。 大きなトラブルもなかったのでしょうか。
私たちは、食事よりもお風呂!って感じで
すぐに黒潮温泉に潮抜きに行きました(笑)
Posted by ひよこ at 2009年05月18日 14:19
1208@大阪さん♪
いろんな艇に乗っていますね。
北港でもレースをしていたんですか、
日曜の海は大荒れで怖かったですね。
うどんをたっぷり入れた豚汁は本当に美味しかった。
Posted by のりちゃんのりちゃん at 2009年05月19日 08:45
シェイプアップスタジオさん♪

ヨットで徳島まで往復するのは3度目です。
去年も台風のあおりで大きなうねりがありました。
紀伊水道でこれだから、外海はもっとすごいでしょうね。
Posted by のりちゃんのりちゃん at 2009年05月19日 08:53
ひよこさん♪

スタートの頃見かけましたが、3人では大変だろうなと思っていました。
ドジャーの中まで波がきましたか・・
上から滝みたいに落ちて来る波、叩かれるみたいで痛かったです。
1直線のレースは、周りに他の艇があまり見えないから心細いのですが、
幸いwakeup艇とずっと一緒で、励みになりました。
お風呂は後回しで食い気が先でした。
耳の中まで塩がふいてましたよ。
Posted by のりちゃんのりちゃん at 2009年05月19日 09:06
大変、お疲れ様でした。
過去の対抗レースで、あれだけ吹き荒れたレースは無かったですね。
ヨットが参ったしないか心配でした。もし、あんな状況で落水なんかしたら、救助するのは本当に難しいですね。
まあ、皆さん、無事にフィニッシュできたのは何よりでした。
しかし、ここ2、3年の対抗レース、ちょっとばかり風に恵まれ過ぎかな、来年はいい天気、ほどよい風でのんびり帆走りたいものです。
Posted by wakeup@akira at 2009年05月19日 20:40
akiraさん♪

31年間も続けて、対抗レースに参加しておられるのでしたね。
そのakiraさんにとっても、過去最高の時化だったんですね。
クルーザーは沈しない。と、分かっていても恐ろしいです。

いつもはガンネルから外へ出している体ですが、
今回ばかりは用心して、デッキの木枠もしっかりつかんでいました。
落水だけはご免被りたいし、自分の命は自分で守ろう・・って具合でした。

せっかくの紀伊水道横断レースです。北からの風を受けてアビームで、
沼島・淡路島・友ヶ島などの景色を楽しみながらクルージングしたいですね。
Posted by のりちゃん at 2009年05月20日 00:17
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