2011年11月07日
会報の表紙
毎年10月~2月にかけては、トンガの鼻自然クラブの「会報」作りに参加する。
今日はその2回目。「双子島荘」で2時間の打ち合わせをした後、
表紙に使う写真を撮りに「番所庭園」に出向いた。

年中青々と茂る芝生の岬は、靴のまま歩くのが申し訳ないほど整備されている。
日ごとの手入れが大変だろう。この日も小父さん2人が松の剪定中だった。
岬の先端から振り返って見る「雑賀崎灯台」

青空と、秋の雲と、海とをバックに、凛々しく白い姿を見せている雑賀崎灯台。
今日はその2回目。「双子島荘」で2時間の打ち合わせをした後、
表紙に使う写真を撮りに「番所庭園」に出向いた。
年中青々と茂る芝生の岬は、靴のまま歩くのが申し訳ないほど整備されている。
日ごとの手入れが大変だろう。この日も小父さん2人が松の剪定中だった。
岬の先端から振り返って見る「雑賀崎灯台」
青空と、秋の雲と、海とをバックに、凛々しく白い姿を見せている雑賀崎灯台。
Posted by のりちゃん at 23:51│Comments(0)
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