2017年03月02日

早春の磯

一週間かかってやっと風邪が良くなった。雨も午前中に降り終わった。では磯へGO!

今年お初のヒジキ採り。風も穏やか、気温もそこそこ。新芽のヒジキは薄緑の半透明。

今は産卵の季節なのか、カラマツガイ=落葉松貝の卵がびっしりと。

自分の体と同じ大きさの卵を産むなんて、大したもんだ。生き残るのは1%あるのかな。

下ばっかり向いていると腰が痛い、う~んと背中を伸ばすと、岩の上に黒い影。

ウミウが3羽。腰を伸ばす間のにらめっこ。
  


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2017年02月13日

山女の終の棲家

登山口手前の茶店では「いもぼた」と言うお餅が名物らしい。
そこの小母さんと話すと、意外な物語が聞けた。

彼女は昔の山ガールで、この地で連れ合いと出会って腰を下ろしたと言う。

今でも我が家の庭の様に、この観音峰をよく散歩していて詳細を知っている。

買い求めた「銀杏」は、樹齢1000年の木の実の物で、ご利益があるそうな。

  


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2017年02月12日

パウダースノー

西浜中学登山ハイキングクラブの2月例会は、毎年恒例になっている雪中登山。
「護摩壇山」を予定していたが、スカイラインの通行止めで「観音峰」に変更した。

登山口手前の休憩所からは、チェーン装着でないと走れないバス。

雪道に慣れないドライバーに考慮して、アイゼンを付けて徒歩で登山口まで小1時間歩く。

登山口のトイレの屋根には、布団を乗せたように雪が乗っかっている。

こんなきれいなサラサラ雪は久しぶり。手で丸めてもまとまらない。

近くの木の幹をゆすると落ちて来る、にわか吹雪にキャーキャーとはしゃぐ。

道の無い所を、胸まで雪に埋もれながらラッセルしたり、お尻で滑って下りたり、

新雪のど真ん中に背中から飛び込んだり、面白かったなぁ。





  


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2017年01月19日

和歌山城冬景色

本町に用があるときは、お城の中を通り抜ける。岡口門か追い回し門から入って一の橋へ。

今は水仙が満開、横目に見ながら走るのは気分が良い。

一の橋にはむしろが敷いてある。板の橋が濡れて凍って滑るからとの配慮。

むしろなんて長らく見ていないけど、どこで調達したのだろう。  


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2017年01月09日

各駅停車のケーブル

降り続ける雨に負けて、訪れるはずの寺を飛ばして、生駒遊園地からケーブルに乗る。

寒い冷たい下界から一転、暖房の効いた車内でホッとひといき。

ケーブルカーには駅が複数あった。しかも途中で別の車両に乗り換える。

ネコの顔が派手な、お子様向きの車両。路面電車と同じ感覚で地元住民が乗り降りする。

運転席横の丸い窓から見えるのは、生駒の市街地。


すれ違う車両は、思った通りのイヌの顔。
  


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2017年01月09日

生駒山 雨の行軍

ハイキングクラブの1月例会は、初詣も兼ねている。今年は近鉄沿線の石切神社。

背の高い鳥居をくぐって、大きな酉の絵馬を眺めながら進み、下殿で1年の無事を願う。

上殿への参道はけっこう長い道のり。しかもかなり急な坂道。

でも両側に立ち並ぶお店が賑やかで、右左右左と見ていると、足の疲れを忘れている。

ここは東大阪市。市の花は枚岡梅林の「梅」。マンホールの絵柄も梅一色。


市街地を離れて生駒山へと向かうが雨はずっと降っている。おまけに前線通過で風も強い。

642mの生駒山頂は遊園地。下から見える鉄塔が近くにニョキニョキそびえ立つ。
  


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2016年12月11日

世界遺産 長井坂ハイキング

ハイキングクラブの12月例会は、熊野古道の大辺路街道、周参見~見老津の「長井坂」。

周参見駅近くの漁港に車を停めて、民家の道から山中に入る。最初の展望は「馬転」

途中、紀勢線に添っての道を行く。2両編成の上り電車が過ぎ去った。

ここで下りの「特急くろしお」が来てくれたら絵になるのにね。

枯木灘を見下ろす長井坂の尾根道を歩く。下山先の見老津の入江が見えてきた。

周参見にしても見老津にしても、読みに字を当てたような不思議な地名。

2時間に1本しか無い電車。3:05発までは1時間もあるから、海岸を散歩する事にした。

岩場でも砂浜でも無くて、大きい丸い石の海岸は歩きにくい。

面白い物を見つけた。               電車も2時間に1本ならバスだって少ない。

標本のようにきれいな子供のカニ。        JR駅と一緒の場所にあった。

待ち時間が長いせいか、駅のノートには凝ったイラストや長い文章が残されている。

達者な絵に感心しきり。

  


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2016年11月26日

海南の山

地図読みハイキングで、「海南駅~鏡石山~大野城址~藤白神社~海南駅」を歩く。

1時間半歩いて雨の森の陶芸の里で休憩。海南や和歌山市内、和歌浦や築港までが見渡せる。

陶芸家さんが即売会をしていて、欲しかった大きさと色合いの器が見つかった。Get!

野菜や柿や米も安価で売っていたが、リュックに担いで残り4時間は無理だろうと諦めた。

11:47 「鏡石山」山頂に着いてお弁当タイム。少し下にあった鏡石は樹に隠れて光らない。
過去3回は訪れて、記念の焼き板を付けたはずなのに、どこにも残っていなかった。

7時間、26000歩。左膝をかばいながらも、そこそこに歩けたのはうれしかった。
  


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2016年11月20日

ナイスキャッチ

和歌浦湾を拠点とするヨットクラブの、シーズン最終レースの今日は、暑い位の小春日和。

しかし・・風が無くて、なかなか始まらない。日向ぼっこの様に群れて漂う参加艇。

同じ 艇に乗る若者が、ドローンを飛ばせて撮影を始めた。

あっ!トンビだ、カラスだ、いやドローンです。    バッテリーが切れる前に呼び戻して、

ホバリングさせて、引き寄せて、           静かに手に納めた。まるで鷹匠みたい。


  


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2016年11月13日

雨男は来なかった

「西浜中学登山ハイキングクラブ」の11月例会は、貴志川線添いの「大旗山」

大池遊園~いちじく畑を過ぎて~竹林の山道に入る。通称「僧兵の道」

峠を2ツ越えて降りて来た所は「ビオトープ孟子」

14年前には、いろいろと勉強のために見学に訪れていた、懐かしい場所。

蕎麦の収穫や、そば打ち体験もしたっけ。炭焼き小屋もあったけれど今は無い。

畑を漉くための農具だろうか、見慣れない形のが2種並べてあった。

孟子から大旗山へ上り、昔の寺跡も過ぎ、伊太祁曾神社近くに降りて来る。

ここは友の隠れ家?別宅?実は陶芸の工房です。しばし休んで帰路に着く。

「彼が企画した山行は、必ず雨になる」と言うジンクス付きのDさんは欠席だった。
お陰で、かどうか、青空温かな一日になった。Dさんくしゃみしてないかな。
  


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2016年11月06日

ノーレースって

朝8時前に、マリーナシティーの桟橋に到着。ビジターバースの艇は、どこも準備で忙しい。

昨夜のパーティー後の船泊りのメンバーと合流して、7人が揃い、スタート海面に出て行く。

和歌浦湾沖のスタートラインに沿って、参加艇が1列に並ぶ。 

9:20 54艇が一斉にスタート。のはずがフライイング艇が多くてやり直し。

気持ちがあせるのか?スタートラインが長くて位置を見極められないのか?2回3回とやり直しが続く。

近寄った各艇からは、警戒の叫び声もして、スタート前はいつも緊張のひと時になる。

4回目のスタートに、俊足のレース艇の一軍がスタートラインに集まってくる。

近寄ると危ないからと、一歩控えて後ろから見守っている。
 
40分遅れの10:00スタート。方向転換に気を取られている内に、レースが始まっていた。


目指すは「白崎海岸沖」 風がどんどん吹き上がってくる中、かなり苦労して沖ノ島到着。
と、「ノーレース」と告げられた。何があったのか?諸事情があったらしいが・・・  


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2016年10月22日

シーズンの〆はカヌーで

今シーズンの練習は、5・6・7・9・10月の5回。9月は休んだから、今日は4回目で最終日。
参加の7人分のディンギーが颯爽と並んで出艇を待つ。しかし…風が無い、ほとんど無い。

午後の部は諦めた。シーカヤックに乗り換えて、かなり沖まで漕ぎ出した。腕の筋肉痛が心配よ。  


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2016年10月16日

ヨットでランデブー

良い天気になった。寒さに備えてダウンまで持っていったのに、長袖1枚で過ごせた今日、
ヨットレースの本部船に乗せてもらって、和歌浦湾~沖ノ島往復をクルージング出来た。

ブイを決めて、アンカーを下ろして、信号旗を揚げて、ホーンを鳴らす。10:40スタートの船団。

風が無くて10分経っても、スタートブイのそばで彷徨うヨット。リミット3時に戻ってこられるか?

昼ごろから風が吹いてきて、沖ノ島南13:00リミットで、7艇中4艇が通過してクリア。


ヨットと言えば、お馴染みの白い帆が定番。     最近はこんなまっ黒のだってある。

沖ノ島をグルリと1周回っての帰路。マリーナシティ沖のゴールの制限時間は3:00。

前半の1着2着が入れ替わってゴール。3番手も余裕でブイを通過する。

4着の艇も無事にゴール出来て、レース成立。

残り3艇には申し訳ないけれど、ブイを回収して港へ戻る。あぁ、良い海のピクニックだった。






  


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2016年10月12日

10/9 熊野古道(近露~小広王子)

4、5年前に始めた「熊野古道シリーズ」も佳境を迎えている。あと1回で本宮に達する。
今回は「近露王子~小広王子」 標高はあっても平坦な道で、楽な道中になった。

サワガニを沢山見かけた。空揚げだと旨い。  ススキの根元にナンバンギセル

オオカメノキの鮮やかな赤い実          民家の庭でアートに出会う。

スプーンにフォークにフライ返しも。曲げてひねって細工しての力作だった。 


お馴染みのカラスウリ               継桜王子でのお持てなしの山栗



  


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2016年09月26日

雨山

読売文化センター企画の「地図読みハイキング」に参加する。行き先は泉南の熊取町の雨山
9:40 JR日根野駅に、近畿各地からの17人が集合して、犬鳴山行きのバスに乗る。

日根野駅前のトイレは、電車のモザイク柄がお洒落な作り。

標高300余りの山なのに、アップダウンが多くて手こずった。

自然の川が無いこの地方は溜め池も多い。そして雨ごいをしたのがこの雨山だと言う。

地図で見ると、配線を点線で表示してある鉄塔を3ツ通った。

真下から見ると幾何学模様が面白い。

永楽ダムを見下ろす東屋は、コンクリートで作ってあるのか頑丈で大きい。

この資材はヘリで運んだのか?気になる立派な建物だった。





  


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2016年09月26日

きのこの山

登り始めから下山まで、ずっと足元に、湧き出るように生えていた「きのこ」

特大マッシュルームのようなの             白くて奇妙な形の
               

赤茶色で表面がヌルッとしているの          茶色で裏が黄色いの


毒きのこの「シロオニダケ」の幼生         椎茸に似ているが食べられない


小さくて繊細な「狐の花笠」             高級食材のポルチーニ

多方面から人が集うと、専門家も居る。きのこの会のメンバーが居られて教えてもらえた。


   


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2016年09月17日

タイワンリス登場

この近辺の小山からは「カコカコカコカコ」と、鳴き声がよく聞こえる。

ドングリを実らせる木が多いせいか、タイワンリスが沢山住んでいる。

人数が多いと潜んでいるはずが、今日は大胆にも踊り出て来た。

フサフサの尻尾でバランスを取りながら、次々と樹を渡って行った。
  


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2016年09月13日

伊吹山山行

ハイキングクラブの今年のお泊り例会は「伊吹山」琵琶湖の北東にある1377mの独立峰で、
100名山の1つ。名前は知っていたものの、夏はお花畑、冬はスキー場としか知らなかった。

バスの窓から見ると、確かにこんもりした山の形で、てっぺんが平らで広そうだ。

登山口の標高は200mだから、約1200mの高さを一気に登る事になる。

2合目までは涼しい木立の中。その後はススキの原をくぐり抜けていく。

5合目から見上げると、頂上までの道筋が目で見える。

先に登る人たちのジグザグの列が動いていて、ああ、あそこまで登るんだとよく分る。

4時間かかって登頂した。驚いたのは、お店が沢山あった事。

食事におやつに飲み物にお土産品。何でも揃っていて、まるで観光地。
  


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2016年09月02日

熊野古道下見

台風がやって来るまでに済ませておこうと、10月のハイキングの下見で熊野古道の中辺路へ。
おお、良い天気だ。暑さも控え目。前回の終点の近露王子継桜王子が今回の行程。

早くも黄色く色づいて収穫期の稲。稲刈りしてたお婆さんが「台風が来るからねぇ」と言っていた。

栗の実はまだ青いイガでこれから。玄関の飾りに落ちた実を3個持ち帰る。イタイ、イタイ。


近野小学校は高台にある。生徒数は20数人。草刈り車が校庭を往復するのどかな風景。

因みに、一段上にある近野中学校の生徒数は6人。学校から出てこられた先生に教わった。

全行程を歩くわけでは無い。下見だから車で要所を訪ね歩く。ここは「野中の一方杉」

小父さんが個人的に作った茅葺の家と周辺のモミジの木が古道を引き立てて好い感じ。
それが10年前の「熊野博」に役立ったと言う。今はボランティアの人たちが交代で店番中。

近露の販売所で買っておいたのが、「こんにゃくいなり」と「目張り寿司とさんま寿司」

熊野本宮観光案内所のベンチで昼弁当。三越峠へのルートを教えてもらっ帰路に着く。

近露のAcoop、しらまの里、明恵峡道の駅、どんどん広場で買い物して、温泉に浸かって戻る。
11時間の行程、歩いて11690歩、走って298km。お疲れ~  


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2016年08月25日

富士山で100名山完登

富士登山中の主人と山仲間夫婦から、写真とメールが届く。早朝に7合目を出発し山頂に到達。

これはご来光の写真だろうか?コメントが無くて分らないよ。

山仲間夫婦は、今日100名山踏破達成。最後に富士山のお鉢の「剣が峰」を決めていた。

お祝いの旗を持ってもらっての記念撮影。来週は祝賀パーティーをしようね。  


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