2016年05月19日
懐かしいカレー
淡島さんから少し戻って木陰の坂道を20分登ると、手入れされた芝生の広場に行き着く。
ここから対岸の友が島が近くに見えた。広場の横は飯盒炊爨用の薪が積み上げられている炊事場。

その昔、幼い娘と出向いて、飯盒でご飯を炊き、野菜を切って煮てカレーを食べたっけ。
準備中の小父さんに道を尋ねると「イノシシに気を付けて、戻ってきたら声をかけてよ。」だった。
もう10分歩いた先は、見晴らしの良い所。東屋で休息を取りながら、海を眺める。

このモニュメントは登るためにある、と解釈して登ってみた。足場を上手く配置してあったね。
ここから対岸の友が島が近くに見えた。広場の横は飯盒炊爨用の薪が積み上げられている炊事場。
その昔、幼い娘と出向いて、飯盒でご飯を炊き、野菜を切って煮てカレーを食べたっけ。
準備中の小父さんに道を尋ねると「イノシシに気を付けて、戻ってきたら声をかけてよ。」だった。
もう10分歩いた先は、見晴らしの良い所。東屋で休息を取りながら、海を眺める。
このモニュメントは登るためにある、と解釈して登ってみた。足場を上手く配置してあったね。
2016年05月19日
淡島界隈
雛流しと針供養とで名高い「淡島神社」 もうかれこれ数回は訪れている。

その縁起を読むと興味深い。少彦名命・大国主命と、神功皇后・仁徳天皇がからんでいた。
少彦名命の使い神である蛙。だからこんなにも沢山いるのか。

社殿の周りは、ひな人形はもとより、様々な人形や置物がぎっしり取り囲んでいた。
神社を出て、雛流しの浜を眺めて、元来た道を「青少年自然の家」へと向かう。

海の幸を売る門前の店。サザエ・オクガイ・アサリが並ぶ。しかし・・この界隈の物ではないと言う。
淡島神社・・http://www.kada.jp/awashima/index.html
その縁起を読むと興味深い。少彦名命・大国主命と、神功皇后・仁徳天皇がからんでいた。
少彦名命の使い神である蛙。だからこんなにも沢山いるのか。
社殿の周りは、ひな人形はもとより、様々な人形や置物がぎっしり取り囲んでいた。
神社を出て、雛流しの浜を眺めて、元来た道を「青少年自然の家」へと向かう。
海の幸を売る門前の店。サザエ・オクガイ・アサリが並ぶ。しかし・・この界隈の物ではないと言う。
淡島神社・・http://www.kada.jp/awashima/index.html
2016年05月19日
めで鯛でんしゃ
友との約束の日が晴れで良かった。市駅発1時前の加太線に乗って加太へウォーキング。

全4両の内の2両が「めでたいでんしゃ」 ピンク色の車体と大きな目玉が目立つこと。


扉の横のシンボルマーク。 車内入口には足元に魚の影。


白地に赤。 赤地に白。 優先座席は鯛の市松模様。


1両目の前には、見事な木彫りの鯛。 2両目は淡島さんのひな人形。


吊り革はお魚の形。1カ所だけハート形のがあるよ。 吊り広告は波模様の和紙だった。
全4両の内の2両が「めでたいでんしゃ」 ピンク色の車体と大きな目玉が目立つこと。
扉の横のシンボルマーク。 車内入口には足元に魚の影。
白地に赤。 赤地に白。 優先座席は鯛の市松模様。
1両目の前には、見事な木彫りの鯛。 2両目は淡島さんのひな人形。
吊り革はお魚の形。1カ所だけハート形のがあるよ。 吊り広告は波模様の和紙だった。