2019年06月18日
一歩入れば花盛り
おとといTVで紹介されていた紫陽花の庭。近くなら見に行きたいなと思ったら、

何と!日頃その前を数えきれないほど通り過ぎている。え?この家だったのか。






色も形も様々で見事。ほとんどが鉢植えだったのに驚いた。
何と!日頃その前を数えきれないほど通り過ぎている。え?この家だったのか。
色も形も様々で見事。ほとんどが鉢植えだったのに驚いた。
2019年06月18日
椿姫
2014年にオペラの魔笛をたまたま観に行った。ソプラノ歌手の高音域が聞き物だった。
その彼女が、このたび椿姫を演じると言うリサイタル。母上は長年のスイミングの友である。

オペラは日本語では無い、英語でも無い。字幕は出るものの言葉が直接心に届く筈がない。
なのに涙が流れる程感動していた。このオペラに真摯に取り組んでいたと言う彼女の気概か。
訳の分からないまま、ベルディの曲の旋律と、演者の表現力に取り込まれていた。
その彼女が、このたび椿姫を演じると言うリサイタル。母上は長年のスイミングの友である。
オペラは日本語では無い、英語でも無い。字幕は出るものの言葉が直接心に届く筈がない。
なのに涙が流れる程感動していた。このオペラに真摯に取り組んでいたと言う彼女の気概か。
訳の分からないまま、ベルディの曲の旋律と、演者の表現力に取り込まれていた。
2019年06月18日
2019年06月18日
古墳巡り
この日は登山では無い平地のウォーキング。田植え時期のノラ道添いの民家には面白い飾りが。


恵美須さんや大黒天などの神さまが、家を囲む塀の角に鎮座されている。
道中の2/3あたりで国見山に到着。たった230m弱の小山。木が茂って視界は悪い。

とはいえ、神武天皇が登って大和平野を見たと言う由緒ある場所なんだ。

道すがら出会えないかと期待していたのがササユリ。山頂広場の隅っこで健在だった。


石棺やら、埴輪の矢立(これはレプルカ)などを見て回って、古代に思いをはせた。
道中最後に訪れたのは市尾墓山古墳。前方後円墳がきれいに整備されていた。

年に何度も草刈りをしていると言う、保存団体の方と話しが出来た。
恵美須さんや大黒天などの神さまが、家を囲む塀の角に鎮座されている。
道中の2/3あたりで国見山に到着。たった230m弱の小山。木が茂って視界は悪い。
とはいえ、神武天皇が登って大和平野を見たと言う由緒ある場所なんだ。
道すがら出会えないかと期待していたのがササユリ。山頂広場の隅っこで健在だった。
石棺やら、埴輪の矢立(これはレプルカ)などを見て回って、古代に思いをはせた。
道中最後に訪れたのは市尾墓山古墳。前方後円墳がきれいに整備されていた。
年に何度も草刈りをしていると言う、保存団体の方と話しが出来た。