2008年12月19日
三番叟(さんばそう)
先月からかかっている
「お猿の三番叟」が
仕上った。
小さな鈴を手にしている、
この姿がご愛敬。
空いた左手に持つはずの、
御幣(ごへい)は、
小さな体に釣り合わないと
やめにした。
烏帽子かぶって羽織着て、
めでたい舞いの姿だそうだ。
縁起物だから、お正月の
飾り物にすると言う。
たっぷりあった宿題をこなして、干支の牛も出来上がった。
半年間でこれだけ出来た。教室は一旦閉会する。先生には来年の4月に再会できるかな。
Posted by のりちゃん at 00:17│Comments(0)
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