2025年05月01日
4/18 火山の国
カイセリ空港からカッパドキアに向けてバスで移動。奇岩が並ぶ景観を堪能する。


ガイドさんからのプレゼントの魔よけの目玉のストラップ。三姉妹岩と呼ばれる石柱群。
ラクダ岩。度重なる火山の噴火で積りに積もった火山灰が浸食されて出来た地形だと言う。


白いのはそのまま。赤は鉄分が多い。緑色は銅分が多い。時代で層になるバームクーヘン。
トルコの食事は、たっぷりな生野菜と濃厚スープが充実していて、必ずお米も供される。


ヨーグルトベースのスープ、ミントちらし。壺焼き羊肉とフライドポテト。バターライスとパン。
アヴァノスと言う町で、陶器の専門店に立ち寄る。いわゆるお土産屋さん。


複雑なワイン壺を製作する実演を見た。最後に壊してしまうの勿体なくて思わず声が出る。
トルコの国花は、チューリップ、ほかにカーネーションもモチーフに多い。


職人さんは繊細な作業をこなす。カーネーション柄の中鉢と中皿を記念に買った。
初日夜行便とあって、時差6時間の長い一日。ホテルには2時過ぎに到着。6時の夕食まで暇。
石灰岩を掘った洞窟をホテルに改造した宿泊所。すべての部屋が違う設えで面白い。


荷物を整えてから近隣の散歩に出る。石畳みを登った小山の付近は賑やかな観光地だった。
お店をひやかしてバルーンのピンバッジを買い。お菓子の店で面白体験させてもらった。
ナッツや干しフルーツのお店や生フルーツのジュース屋もある。地元住民も集う憩いの場。


一番高い場所から見下ろす景色は、アリの巣の様に穴の開いた洞窟の住まいの跡。
ガイドさんからのプレゼントの魔よけの目玉のストラップ。三姉妹岩と呼ばれる石柱群。
ラクダ岩。度重なる火山の噴火で積りに積もった火山灰が浸食されて出来た地形だと言う。
白いのはそのまま。赤は鉄分が多い。緑色は銅分が多い。時代で層になるバームクーヘン。
トルコの食事は、たっぷりな生野菜と濃厚スープが充実していて、必ずお米も供される。
ヨーグルトベースのスープ、ミントちらし。壺焼き羊肉とフライドポテト。バターライスとパン。
アヴァノスと言う町で、陶器の専門店に立ち寄る。いわゆるお土産屋さん。
複雑なワイン壺を製作する実演を見た。最後に壊してしまうの勿体なくて思わず声が出る。
トルコの国花は、チューリップ、ほかにカーネーションもモチーフに多い。
職人さんは繊細な作業をこなす。カーネーション柄の中鉢と中皿を記念に買った。
初日夜行便とあって、時差6時間の長い一日。ホテルには2時過ぎに到着。6時の夕食まで暇。
石灰岩を掘った洞窟をホテルに改造した宿泊所。すべての部屋が違う設えで面白い。
荷物を整えてから近隣の散歩に出る。石畳みを登った小山の付近は賑やかな観光地だった。
お店をひやかしてバルーンのピンバッジを買い。お菓子の店で面白体験させてもらった。
ナッツや干しフルーツのお店や生フルーツのジュース屋もある。地元住民も集う憩いの場。
一番高い場所から見下ろす景色は、アリの巣の様に穴の開いた洞窟の住まいの跡。
2025年05月01日
4/17 夜行便
2月初めに、エイッヤッ!と申し込んでいた「夢の8日間トルコへの旅」が現実となった。
午前は妹宅の庭の草刈り、午後はご近所宅のお庭でBBQ、夕方関空へ向けて出発。


夜中の12時の夕食はカレーピラフ 早朝3時の朝ごはんはオムレツ
ターキッシュエアラインは夜の10:25のフライト。13時間の間に2度の食事。3本の映画。
時差6時間。早朝5時にイスタンブール到着。国内線に乗り換えてカイセル到着8時。


またもや朝食のパニーニのサンドイッチ。機内食はどれも美味しくすべて完食した。
午前は妹宅の庭の草刈り、午後はご近所宅のお庭でBBQ、夕方関空へ向けて出発。
夜中の12時の夕食はカレーピラフ 早朝3時の朝ごはんはオムレツ
ターキッシュエアラインは夜の10:25のフライト。13時間の間に2度の食事。3本の映画。
時差6時間。早朝5時にイスタンブール到着。国内線に乗り換えてカイセル到着8時。
またもや朝食のパニーニのサンドイッチ。機内食はどれも美味しくすべて完食した。