2012年01月13日
本物のお鏡餅
ここ4~5年は偽物のお鏡餅で過ごしていた。久々に1kgの本物の今年。

ひび割れたり、カビたりするだろうと覚悟していたのに、この美しさ。
でも堅い。ノミとカナヅチで少しづつ割って細かくする。中央はまだ少し柔らかかった。

善哉にするつもりが小豆のストックが無い。ではでは、干してあられにしよう。沢山出来そう。
ひび割れたり、カビたりするだろうと覚悟していたのに、この美しさ。
でも堅い。ノミとカナヅチで少しづつ割って細かくする。中央はまだ少し柔らかかった。
善哉にするつもりが小豆のストックが無い。ではでは、干してあられにしよう。沢山出来そう。
2012年01月13日
サカナ・さかな・魚
灯台に居ると漁船のエンジン音が聞こえる。今日は漁に出ているんだな。
2:00、友を誘って漁港に出向く。早く戻った船が即売を始めていた。

マナガツオ1匹(600円)と大き目の鯵3匹(400円)を買う。
これはでかい!重さは3.2kg、キロ1500円だから4800円の大鯛だ。

マナガツオ・・片身は刺身に、片身は塩焼きに、 鯵・・三枚に下ろしてフライにした。
2:00、友を誘って漁港に出向く。早く戻った船が即売を始めていた。
マナガツオ1匹(600円)と大き目の鯵3匹(400円)を買う。
これはでかい!重さは3.2kg、キロ1500円だから4800円の大鯛だ。
マナガツオ・・片身は刺身に、片身は塩焼きに、 鯵・・三枚に下ろしてフライにした。
Posted by のりちゃん at
23:34
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2012年01月13日
おせんの物語
雑賀崎漁港の、そのまた先の防波堤で、鯵を釣る知り合いの小父さん。
釣った小魚を道に投げた。おせんだからと言う。

その昔、この魚を食べて死んでしまった「おせん」さんが居た。
それで「おせん殺し」と呼ばれるようになった魚だと。骨が多いらしい。
道でジタバタしている内に、とんびがサッとさらっていった。
釣った小魚を道に投げた。おせんだからと言う。
その昔、この魚を食べて死んでしまった「おせん」さんが居た。
それで「おせん殺し」と呼ばれるようになった魚だと。骨が多いらしい。
道でジタバタしている内に、とんびがサッとさらっていった。
2012年01月13日
とんびの謎
灯台近くには「とんび」がいつも居る。そしていつも「ピーヒョロ~ロ~」と鳴いている。

以前野鳥の会の小父さんに聞いた話では、
(繁殖期に縄張りを宣言する時だけ、ピーヒョロと鳴く。)と教わった。
でも、ここのとんびは年中ピーヒョロロ。何故に?
以前野鳥の会の小父さんに聞いた話では、
(繁殖期に縄張りを宣言する時だけ、ピーヒョロと鳴く。)と教わった。
でも、ここのとんびは年中ピーヒョロロ。何故に?