2022年05月04日
9時間半で
3日目は、ひたすら海上を航海の一日。小豆島8:00出港

途中不思議なモノに遭遇。黒いかたまりが形を変えながら海面を移動していた。
よく見ると黒い鳥の集団。エサを獲るわけでもなく、ずっと固まって飛んでいた。

イルカ数頭も見かけた。 出港から6時間 明石海峡大橋下通過14:00
西から黒雲がやって来て、大きく広がりながら近づいて来る。降るとやっかいだから来ないでよ。

泉大津港5:20到着 30分後に突風と共にザーッと来た。ラッキー続きのクルージングだったなぁ。
途中不思議なモノに遭遇。黒いかたまりが形を変えながら海面を移動していた。
よく見ると黒い鳥の集団。エサを獲るわけでもなく、ずっと固まって飛んでいた。
イルカ数頭も見かけた。 出港から6時間 明石海峡大橋下通過14:00
西から黒雲がやって来て、大きく広がりながら近づいて来る。降るとやっかいだから来ないでよ。
泉大津港5:20到着 30分後に突風と共にザーッと来た。ラッキー続きのクルージングだったなぁ。
2022年05月04日
オリーブの里
小豆島の北真ん中の港から
バスを乗り継いで小1時間。
南真ん中あたりの
温泉のあるオリーブ公園へ。
オリーブ農園の斜面に建った
ギリシャ風車がステキ。
魔女の宅急便の実写版の
撮影に使った場所だそうで
貸出しの魔女の箒を持った
観光客が沢山いて
またがってジャンプしては
写真を撮っている。
ポストもオリーブ色。下の階段に座る人のほとんどがソフトクリームを食べていた。
お風呂の後に念願のソフトにありつけた。(風呂700円・65歳以上630円 ソフト300円)
2022年05月04日
大坂城の石垣
直島8:30~~~小豆島12:00 こじんまりした小さな港に着いた。

桟橋横にある大坂城残石記念公園&道の駅が面白い。

資料館の中は、石の切り出しから加工までの道具が展示され、絵図や写真でも説明してある。




地元のお祭りで使うのだろうか、神輿の人形が8体。おまけのくまモンもあったらしい。
桟橋横にある大坂城残石記念公園&道の駅が面白い。
資料館の中は、石の切り出しから加工までの道具が展示され、絵図や写真でも説明してある。
地元のお祭りで使うのだろうか、神輿の人形が8体。おまけのくまモンもあったらしい。
2022年05月04日
アートの島
2日目は、朝飯前のお散歩から。

隣りの桟橋先端に「赤かぼちゃ」。草間彌生氏の人気作品。

中の丸窓から、四国高松港への往復のフェリーが見える。

港沿岸の道脇にもアートが。藤本壮介氏の「直島パヴィリオン」 夜はライトアップしているらしい。

内側から見る景色は予想外の柔らかい美しさ。

港内の広場にもアート。6つの丸椅子は座り心地の良い凹みと傾斜。
隣りの桟橋先端に「赤かぼちゃ」。草間彌生氏の人気作品。
中の丸窓から、四国高松港への往復のフェリーが見える。
港沿岸の道脇にもアートが。藤本壮介氏の「直島パヴィリオン」 夜はライトアップしているらしい。
内側から見る景色は予想外の柔らかい美しさ。
港内の広場にもアート。6つの丸椅子は座り心地の良い凹みと傾斜。
2022年05月04日
風呂のちご馳走
1:15に港へ着いたら真向いにヨットが停泊していてすぐに乗船。しかし雨がひどくて出歩けない。
船室で3時間を過ごし、5時頃風呂屋へ向かう時に雨も上がって陽も射して来た。

名物の風呂屋の名は「I♡湯」大竹伸朗氏のアート作品だそうな。浴室には実物大のゾウの像。
直島で合流した仲間の艇のメンバーと10人での夕食。和食だが店名が「ニュー・オリンピア」

最初の刺身とホタルイカのヌタ。さすが島、魚が新鮮で旨い。塩焼きや煮付けも美味だった。

鯨の竜田揚げはなかなか食べる機会が無い。

小海老の天ぷらと馬刺し。他にも数品を堪能した。

〆は穴子の押し寿司。豪華な夕食でした、ご馳走さま。
船室で3時間を過ごし、5時頃風呂屋へ向かう時に雨も上がって陽も射して来た。
名物の風呂屋の名は「I♡湯」大竹伸朗氏のアート作品だそうな。浴室には実物大のゾウの像。
直島で合流した仲間の艇のメンバーと10人での夕食。和食だが店名が「ニュー・オリンピア」
最初の刺身とホタルイカのヌタ。さすが島、魚が新鮮で旨い。塩焼きや煮付けも美味だった。
鯨の竜田揚げはなかなか食べる機会が無い。
小海老の天ぷらと馬刺し。他にも数品を堪能した。
〆は穴子の押し寿司。豪華な夕食でした、ご馳走さま。
2022年05月04日
5時間で
連休前半は瀬戸内クルージング。泉大津港から出発するはずが、天気と潮の都合で陸路を行く。

南海本線で難波~大阪メトロ御堂筋線で新大阪~新幹線ひかりで岡山へ。
自由席でも上手く座れてラッキー。久々の新幹線は内装が新しくなっていた。

座席前のフックは折り畳み式、持ち手は丸い、通路側の座席でっぱりは居眠りの枕に。
岡山から地元電車を乗り継いで宇野港。その昔の宇高連絡船の乗り場だろう。懐かしいなぁ。

今も高松行きのカーフェリー便がある。我々は連絡船で直島宮之浦港まで15分の船旅。
南海本線で難波~大阪メトロ御堂筋線で新大阪~新幹線ひかりで岡山へ。
自由席でも上手く座れてラッキー。久々の新幹線は内装が新しくなっていた。
座席前のフックは折り畳み式、持ち手は丸い、通路側の座席でっぱりは居眠りの枕に。
岡山から地元電車を乗り継いで宇野港。その昔の宇高連絡船の乗り場だろう。懐かしいなぁ。
今も高松行きのカーフェリー便がある。我々は連絡船で直島宮之浦港まで15分の船旅。