2009年06月23日

きれいな手

厚かましくも、おねだりして待っていたのは、「塩漬けの八重桜」
包みに一緒に入れてくれていたのは、朝顔をかたどった涼しげな夏羊羹と、
上品な餡の味が好きだと言っていた和菓子。名古屋の老舗の品だそうです。

一筆箋に書かれた美しい字が素敵、彼女の姿と重なって・・・きれいだな・・・

炊きたてのご飯に、刻んだ塩漬けの桜を混ぜて、さっそく「桜の花ごはん」を食べました。  


Posted by のりちゃん at 00:56Comments(2)食べ物