2011年11月07日
会報の表紙
毎年10月~2月にかけては、トンガの鼻自然クラブの「会報」作りに参加する。
今日はその2回目。「双子島荘」で2時間の打ち合わせをした後、
表紙に使う写真を撮りに「番所庭園」に出向いた。

年中青々と茂る芝生の岬は、靴のまま歩くのが申し訳ないほど整備されている。
日ごとの手入れが大変だろう。この日も小父さん2人が松の剪定中だった。
岬の先端から振り返って見る「雑賀崎灯台」

青空と、秋の雲と、海とをバックに、凛々しく白い姿を見せている雑賀崎灯台。
今日はその2回目。「双子島荘」で2時間の打ち合わせをした後、
表紙に使う写真を撮りに「番所庭園」に出向いた。
年中青々と茂る芝生の岬は、靴のまま歩くのが申し訳ないほど整備されている。
日ごとの手入れが大変だろう。この日も小父さん2人が松の剪定中だった。
岬の先端から振り返って見る「雑賀崎灯台」
青空と、秋の雲と、海とをバックに、凛々しく白い姿を見せている雑賀崎灯台。
2011年11月07日
SHIMA SEIKI CUP
今年で9年目の「島精機カップ」=ヨットレースは2日続きで行う。
土曜は登録艇だけで3レースの予定が、風が無くて1レースだけだった。
2日目の日曜、白崎海岸沖までの往復コースに、45艇もが参加する。

でかいブイを積んで先行する運営ボート。
9:00のスタートに、ライン近くに集まる登録艇。

毎月のクラブレースでは、多くても20艇余りだから、45艇が集まる景色は壮観だ。

スタート間近でせめぎあって、ぶつからないようにと大声が飛び交う。
今日もまた風に恵まれ無かった。白崎往復どころか沖の島まで4時間もかかった。
レース短縮になり、沖の島でゴール。南下する海岸添いの景色は見ないまま。
夕方からの表彰式、私が乗せてもらっている艇はクラスⅡの2位。
ヨットをかたどった銀色の美しいトロフィーをいただいた。

参加賞は、島精機のホールガーメントのこのネックウォーマー。
土曜は登録艇だけで3レースの予定が、風が無くて1レースだけだった。
2日目の日曜、白崎海岸沖までの往復コースに、45艇もが参加する。
でかいブイを積んで先行する運営ボート。
9:00のスタートに、ライン近くに集まる登録艇。
毎月のクラブレースでは、多くても20艇余りだから、45艇が集まる景色は壮観だ。
スタート間近でせめぎあって、ぶつからないようにと大声が飛び交う。
今日もまた風に恵まれ無かった。白崎往復どころか沖の島まで4時間もかかった。
レース短縮になり、沖の島でゴール。南下する海岸添いの景色は見ないまま。
夕方からの表彰式、私が乗せてもらっている艇はクラスⅡの2位。
ヨットをかたどった銀色の美しいトロフィーをいただいた。
参加賞は、島精機のホールガーメントのこのネックウォーマー。