2024年01月09日

乙女文楽

住民センターで開店する月1カフェの1月は、とても珍しい女性が一人で演じる乙女文楽
乙女文楽
大正時代に民間の芸能として生まれたと言う。2種の演題を披露してもらう。

乙女文楽
はですがた おんな まいぎぬ=離縁される奥方の悔み事
乙女文楽
めいぼく せんだいはぎ=身代わりで死んだ子供を嘆き褒める母。

乙女文楽乙女文楽
直接近くで人形を見せて貰った。   頭には紐が、二の腕には支えがあって動かせる。

乙女文楽
正月気分の飾り付けも素敵。   コーヒーのお供は白玉団子2ツ入りのぜんざいだった。
乙女文楽



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Posted by のりちゃん at 23:39│Comments(0)出来事
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